監視カメラ関連銘柄はセキュリティー需要の高まりで急成長中!クラウドカメラにも注目!

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【2676】高千穂交易は+53%!【7740】タムロンは+63%!

セキュリティー需要の高まりを受けて、監視カメラ市場は世界的な成長市場となっています。

監視カメラは最新テクノロジーを導入して進化し続けており、人工知能による顔認証システムや、新型コロナで需要が増したクラウドカメラなどが市場をけん引しています。

監視カメラ関連銘柄に注目していきましょう!

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1.監視カメラ関連銘柄とは?

セキュリティー需要の高まりを受けて、監視カメラ関連銘柄にも注目が集まっています。

1-1.監視カメラとは?

監視カメラとは
何らかの目的で何らかの対象を監視するために設置するカメラのことです。

監視カメラの主な用途は、防犯と防災の二つです。

犯罪の抑止を目的に設置される監視カメラは「防犯カメラ」とも呼ばれ、防災目的で設置される監視カメラは「防災カメラ」とも呼ばれます。

防犯用途としては、繁華街や街頭、街路周辺などに監視カメラを設置することで、さまざまな犯罪の摘発に繋がっており、しいては犯罪抑止効果に役立っています。

監視カメラが増加したことによって、複数の監視カメラの映像を繋ぎ合わせて犯人の行方や居場所を突き止める「リレー方式」が捜査で力を発揮するようにもなりました。

防災用途としては、ダムや道路状況、活火山や河川、海、鉄道駅ホームの状況確認などに使われているほか、工場の製造ラインや発電所、研究所といった人が入れない場所の異常監視にも使われています。

また、監視カメラに人工知能(AI)による顔認証システムを導入することによって、より防犯機能などが強化されているなど、監視カメラは最新テクノロジーによって進化し続けていることも注目ポイントです。

1-2.セキュリティー意識の高まりを受けて、監視カメラ市場は急成長している

矢野経済研究所が2021年10月26日に発表した、監視カメラ/モニタリングカメラシステム世界市場の調査によると、2021年の監視カメラシステム世界市場は前年比+13.1%増となったことが分かりました。

監視カメラ市場は、2020年には新型コロナによるロックダウンの影響などで前年比-10.8%減の2兆9,700億円となっていましたが、2021年には行動制限が緩和されたことで前年比+13.1%増の3兆3,600億円となりました。

ウィズコロナ・アフターコロナを見据えた投資として、非接触での体温検知や混雑状況の把握などを目的としたIPカメラの利用が広まってきているとのことです。

また、コロナ禍をきっかけに、非接触・非対面で店舗や施設を管理するための「クラウドカメラ(映像をHDDなどではなくクラウド上に保存する監視カメラ)」の利用も増加しています。

監視カメラシステムの世界市場は今後も拡大していく見込みとなっており、2026年には現在の約2倍弱となる6兆4,000億円まで拡大する予測です。

今後、監視カメラ関連銘柄としては、AIを活用した顔認証システムや、業務の省人化・無人化を進めるクラウドカメラを手掛けている銘柄にも注目が集まってきそうです。

★注目ポイント1
・監視カメラ市場はセキュリティー意識の高まりを受けて世界的に成長している。
・監視カメラは最新テクノロジーを導入することで進化しており、AIを活用した「顔認証システム」や業務の省人化・無人化を進める「クラウドカメラ」などが市場をけん引している。

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2.監視カメラ関連銘柄が上昇する理由と過去に上がった銘柄

2021年から2022年に掛けての監視カメラ関連銘柄の動向を押さえておきましょう。

なお、東証の代表的な監視カメラ関連銘柄としては、国内トップシェアで世界シェア4位の【6752】パナソニック、世界シェア3位のアクシス・コミュニケーションズ社を完全子会社とする【7751】キヤノンの2銘柄があります。

ただ、両企業とも事業規模に比べると監視カメラ事業は小さいことから、監視カメラを材料に動くことはほとんどないということが実態です。

監視カメラ関連銘柄としては、監視カメラ事業を手掛けている中小株に注目するようにしましょう。

2-1.商品監視システム機器に強い!【2676】高千穂交易

エレクトロニクス商社で、商品監視システム機器や監視カメラシステムを手掛ける【2676】高千穂交易は、監視カメラ関連銘柄として注目の銘柄です。

同社は、2021年11月、アメリカのVerkada社と国内で初めて代理店契約を締結し、クラウドシステムを使った統合セキュリティーソリューション「Verkada」の販売を開始しています。

同社の株価は、2021年4月には一時1,075円を付けていましたが、この1年は上昇し続けており、2022年2月28日には1,647円まで上がりました。

この1年の最大上昇率は+53%となっており、2022年4月時点では1,500円前後で推移しています。

2-2.監視カメラ用レンズ大手!【7740】タムロン

一眼レフ用交換レンズに強いレンズ専業大手の【7740】タムロンは、監視カメラ用レンズ大手であることでも知られており、監視カメラ関連銘柄に位置付けられる銘柄です。

同社の株価は、2021年1月始めに一時1,784円を付けていましたが、2021年は一貫した上昇となり、12月には2,923円まで上昇しました。

2021年には最大+63%の上昇となりましたが、2022年に入ってからは下落が続いており、2022年4月時点では2,200円前後で推移しています。

監視カメラ関連銘柄は、中小株である上記2銘柄の上昇が目立っています。

★注目ポイント2
・2021年には、中小株の監視カメラ関連銘柄である【2676】高千穂交易と【7740】タムロンが大きな上昇となった。

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3.監視カメラ関連銘柄リスト

 監視カメラ関連銘柄より厳選した注目株をチェックしておきましょう。

銘柄主なサービス
【6752】パナソニック ホールディングス国内監視カメラ市場でトップシェア、世界シェア4位
【7751】キヤノン監視カメラ世界シェア3位のアクシス・コミュニケーションズ社を傘下
【2676】高千穂交易商品監視システム機器
【3076】あい ホールディングス監視カメラやレコーダー等のセキュリティシステム機器
【4264】セキュア監視カメラシステム「SECURE VS」
【6809】TOA防犯カメラ
【6914】オプテックスグループ防犯用センサー大手
【7740】タムロン監視カメラ用レンズ大手
【7961】兼松サステック監視カメラシステム
【6701】NEC顔認証システムで世界トップクラス
★注目ポイント3
 監視カメラ関連銘柄を抽出してみると、総合電機メーカーからセキュリティサービスを提供している会社まで幅広い。非常に多くの企業がセキュリティ事業を手掛けていることが分かる。

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4.オススメの監視カメラ関連銘柄3選!

セキュリティー株の一角としてもオススメの監視カメラ関連銘柄を押さえておきましょう。

【2676】高千穂交易

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市場東証プライム市場
企業概要エレクトロニクス商社。商品監視システム機器に強み。

高千穂交易は、商品監視システム機器に強みを持つ監視カメラ関連銘柄です。

株価は高値圏で強く推移しており、さらなる一段高となってもおかしくありません。

また、商社株であり、配当利回りが3%を超える高配当株であることもおすすめポイントです。

【6914】オプテックスグループ

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市場東証プライム市場
企業概要防犯用や自動ドア向けなどのセンサー大手。

オプテックスグループは、防犯用センサー大手で、監視カメラ関連銘柄に位置付けられる銘柄です。

IoT時代にはセンサーの需要は増大するであろうことから、IoT時代のセキュリティー株として押さえておきたい銘柄です。

また、子会社のオプテックスが、クラウド型リアルタイム防犯監視プラットフォーム「GENIO Map Cloud」をアジア市場で展開していくことを発表したことでも注目されます。

【6701】NEC

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市場東証プライム市場
企業概要ITベンダー大手。顔認証システムに定評がある。

NECは、監視カメラ市場では特に存在感はありませんが、顔認証システムに強みを持つことから注目される銘柄です。

NECの顔認証システムは世界的に定評があり、今後も多くの監視カメラシステムに導入されることが期待されています。

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5.まとめ

監視カメラ市場は、セキュリティー意識の高まりを受けて世界的に成長しています。

監視カメラは、AIを活用した「顔認証システム」の導入や、業務の省人化・無人化を進める「クラウドカメラ」などの最新テクノロジーで進化を続けていることでも注目が集まります。

東証の監視カメラ関連銘柄としては、国内トップシェアの【6752】パナソニック、世界シェア3位のアクシス・コミュニケーションズ社を完全子会社とする【7751】キヤノンの2銘柄が代表的ではあります。

ただ、2銘柄ともに、事業規模に比べると監視カメラ事業は小さいことから、監視カメラを材料に動くことはほとんどありません。

監視カメラ関連銘柄は、監視カメラ事業を手掛けている中小株を中心に押さえておくようにしましょう。

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