半導体関連銘柄は半導体不足背景に2021年最強テーマ株!半導体製造装置とシリコンウエハーを要チェック!

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【8035】東京エレクトロンは+103%!【6857】アドバンテストは+128%!【6920】レーザーテックは+217%!【6890】フェローテックホールディングスは+447%!

世界的な半導体不足を背景に、半導体製造装置メーカーを中心とする半導体関連銘柄は2021年最強テーマ株の一角となっています。

WSTS(世界半導体市場統計)の最新予測によると、半導体市場は2022年にも成長を加速すると予測されており、半導体不足が解消されるのはまだ先になりそうです。

半導体関連銘柄に注目していきましょう!

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1.半導体関連銘柄とは?

世界的な半導体不足を背景に、半導体関連銘柄は2021年最強テーマ株の一角となっています。

1-1.半導体関連銘柄とは?

半導体はスマホやパソコンをはじめ、ありとあらゆる電化製品に使われている電子部品です。

半導体というと日本企業は凋落してしまったようなイメージがあるかもしれません。

確かに半導体メモリ市場では、かつて世界トップを誇った日本企業の姿はありません。しかし半導体製造装置や半導体材料のシリコンウエハーにおいては、未だに日本企業の独壇場となっています。

アメリカの半導体調査会社VLSIresearch社が発表した半導体製造装置メーカートップ15(2020年)では、4位に東京エレクトロン、6位にアドバンテスト、7位にスクリーンが入るなど、トップ15社のうち日本企業が7社を占めます。

最新のシリコンウエハーの世界シェア(2020年)では、信越化学工業が31.4%、SUMCOが24.4%となっており、日本企業トップ2社で市場全体の半分以上のシェアを誇ります。

日本株における半導体関連銘柄は、半導体製造装置とシリコンウエハーを手掛けている銘柄が主力であると押さえておきましょう。

外国人投資家からすると、日本は今現在でも半導体強国に映っており、半導体関連銘柄は外国人投資家にも人気のあるテーマ株となっています。

また、半導体関連銘柄は、世界経済の影響を強く受ける景気敏感株(シクリカル銘柄)としても知られており、株価の先行指標になりやすいことが特徴です。

このため、半導体関連銘柄に投資しなくても、相場全体の先行きを占う上では、半導体関連銘柄の動向には要チェックが必要となります。

かつては鉄鋼株が代表的な景気敏感株でしたが、IoT全盛の現代においては、半導体関連銘柄が鉄鋼株に代わって代表的な景気敏感株セクターとなっています。

▼半導体関連銘柄について

パワー半導体関連銘柄は半導体バブルとEVシフトのダブル特需を受ける!

2020年2月2日

1-2.半導体関連銘柄は2021年最強テーマ株!

2021年には、世界的な半導体不足が実体経済にまで影響を及ぼす事態となっており、自動車生産が減産に追い込まれるなど影響が拡大しています。

新型コロナ禍ではスマートフォンやパソコン、ゲーム機などの需要が急増しており、経済正常化によって半導体不足がさらに加速していることが要因です。

半導体市場の活況と半導体不足は、2022年にも続きそうです。

WSTS(世界半導体市場統計)が2021年6月に発表した最新の世界半導体市場予測によると、2022年の半導体市場は+8.8%の成長で5,734億ドルとなり、2021年に続いて過去最高を更新する見通しとなっています。

WSTSの2020年12月の予測では、2021年の成長率を+8.4%と予測していたことからすると、2022年には半導体市場の成長がさらに加速していくようです。

2021年の株式市場では、2020年に強かったデジタルトランスフォーメーションや新型コロナワクチンといったテーマ株は大きく売られていますが、半導体関連銘柄は2020年に続いて買われ続けている展開となっています。

また、世界に目を向けてみると、台湾の世界的半導体企業TSMCの時価総額は世界11位まで上がっており、中国企業を除く東アジア企業で世界一の時価総額となっています。

★注目ポイント
・半導体関連銘柄は、全体相場に先駆けて株価が先行しやすい景気敏感株。
・日本株の半導体関連銘柄は、半導体製造装置とシリコンウエハーを手掛ける銘柄を抑えておこう。
世界的な半導体不足を背景に、半導体関連銘柄は2021年最強テーマ株となっている。

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 2.半導体関連銘柄が上昇する理由と過去に上がった銘柄

2021年に大きく上昇している半導体関連銘柄を見ていきましょう。

2-1.9年で株価100倍になった半導体関連銘柄!【6920】レーザーテック

マスクブランクス欠陥検査で世界トップシェアを誇る半導体製造装置メーカーの【6920】レーザーテックは、東証で最も人気の半導体関連銘柄です。

同社の株価は、2012年3月の上場以来、9年間上昇し続けています。

直近1年間で見てみると、2020年9月には一時7,530円まで下げましたが、そこから上昇し続けており、2021年6月7日には23,930円まで上がっています。

2021年に入ってからも上昇が止まらず、直近1年間では最大+217%の上昇率となっています。

なお同社の株価は2012年3月の上場時には210.5円(現在の株価に換算)だったため、上場から9年で100倍以上になったことになります。

半導体製造装置メーカーは2021年に入ってからも絶好調で、【8035】東京エレクトロンは+103%、【6857】アドバンテストは+128%などとなっています。
※2020年6月以降の安値から2021年6月高値までの最大上昇率。

2-2.新興市場でも強い半導体関連銘柄!【6890】フェローテックホールディングス

半導体関連銘柄の主力銘柄はいずれも東証一部の大型銘柄となりますが、新興銘柄も絶好調です。

真空シールで高い世界シェアを持つ半導体製造装置部品メーカーの【6890】フェローテックホールディングスは、コロナショック以降では最も大きく上昇した半導体関連銘柄の一つです。

同社の株価は、コロナショックで450円まで落としてからは反発。2020年7月に一時619円を付けて以降は上昇が止まらず、2021年6月16日には3,390円まで買われました。

直近1年の最大上昇率は+447%となっています。

さらに、半導体関連銘柄はIPOでも好調です。2021年2月5日に上場した【6613】QDレーザは+134%の初値、2021年3月24日に上場した【6614】シキノハイテックは+213%の初値を付け、上場後もさらに買われる展開となっています。

2021年は、東証一部の主力株、新興銘柄、IPO株と、半導体関連銘柄は全方位的に強い状況となっています。

★注目ポイント
・2021年の半導体関連銘柄は、東証一部の主力株、新興銘柄、IPO株と全てにおいて強い最強テーマ株となっている。

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3.半導体関連銘柄リスト

半導体関連銘柄といっても製造、販売、開発など、様々な企業が関連銘柄として上げられます。

その中でも注目したい10銘柄をピックアップ。

銘柄主なサービス
【8035】東京エレクトロン世界4位の半導体製造装置メーカー
【6857】アドバンテスト半導体検査装置に強い半導体製造装置メーカー
【7735】SCREENホールディングスウエハ洗浄装置で世界トップの半導体製造装置メーカー
【6146】ディスコ半導体の研削・切断・研磨装置で世界トップシェアを誇る半導体製造装置メーカー
【6920】レーザーテックマスクブランクス欠陥検査で世界トップシェアの半導体製造装置メーカー
【6383】ダイフク半導体製造の自動化に欠かせないクリーンルーム向け搬送・保管システム
【4063】信越化学工業シリコンウエハーで世界トップシェア
【3436】SUMCOシリコンウエハーで世界シェア2位
【6890】フェローテック真空シールで世界シェアを持つ半導体製造装置部品メーカー
【6613】QDレーザ半導体レーザに強みを持つ2021年IPO株
【6614】シキノハイテック半導体検査装置の開発・製造を手掛ける2021年IPO株

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 4.おすすめの半導体関連銘柄3選

今後も成長株として期待されるオススメの半導体関連銘柄を押さえておきましょう。

【6920】レーザーテック

チャート画像
市場東証一部
企業概要マスクブランクス検査装置に強みを持つ半導体検査装置メーカー。

レーザーテックは、長期投資家からデイトレーダーにいたるまであらゆる市場参加者に注目されている半導体関連銘柄です。

2019年以降、東証で最も人気のある銘柄の一つとなっています。

余りにも上がり過ぎてしまったため、これから長期投資を手掛けるにはリスクがあると言わざるを得ませんが、マーケットの半導体関連銘柄への注目度を図るバロメータとして必ず押さえておきましょう。

【6857】アドバンテスト

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市場東証一部
企業概要半導体検査装置や電子線描画装置に強い半導体製造装置メーカー。

アドバンテストは、世界的な半導体製造装置メーカーです。

日本の半導体製造装置メーカーとしては、世界4位の【8035】東京エレクトロンに次ぐ企業となっています。

東京エレクトロンやレーザーテック、ディスコなどの主力半導体関連銘柄は値嵩株となってしまっているため、個人投資家が投資するには敷居が高い点がネックですが、アドバンテストは約100万円で投資できるため、個人投資家が投資しやすい点からもおすすめです。

【3436】SUMCO

チャート画像
市場東証一部
企業概要世界シェア2位の半導体シリコンウエハー専業企業。

SUMCOは、シリコンウエハー世界シェア2位の半導体関連銘柄です。

世界1位の【4063】信越化学工業は総合化学メーカーであり、シリコンウエハー専業企業のSUMCOの方が半導体市場への依存度が大きくなっています。

シリコンウエハーの2大企業は、リターン重視のSUMCO、リスク重視の信越化学工業と認識しておくようにしましょう。

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5.まとめ

半導体不足を背景に、半導体製造装置メーカーを中心とする半導体関連銘柄は2021年最強テーマ株となっています。

【6920】レーザーテックや【8035】東京エレクトロンなどの東証一部の主力銘柄はもちろん、【6890】フェローテックホールディングスなどの新興銘柄も強く、【6613】QDレーザや【6614】シキノハイテックなどIPO株も絶好調です。

半導体関連銘柄は2020年3月のコロナショック以降、上昇し続けており、いつ調整局面に入ってもおかしくないと思われますが、WSTS(世界半導体市場統計)によると2022年にも成長は加速すると予測されています。

また、半導体関連銘柄は全体相場の先行指標となる景気敏感株であるため、投資するか否かに関わらず、相場全体の先行きを占う上では必ずチェックしておく必要があるテーマ株です。

世界の半導体需要予測に関するニュースにはアンテナを張っておき、半導体関連銘柄の動向は要チェックしておきましょう。

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