サイバーセキュリティ関連銘柄はデジタル化に欠かせない2020年最強テーマ株!

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【4475】HENNGEは+291%!【4493】サイバーセキュリティクラウドは+389%!【3562】No.1は+529%!【3788】GMOグローバルサイン・ホールディングスは+768%!!

新型コロナによるテレワークやオンライン教育、菅政権のデジタル庁創設など、2020年はデジタルトランスフォーメーションが社会・経済を問わず注目される1年となっています。

サイバーセキュリティ関連銘柄はデジタルトランスフォーメーションを支えるテーマとして新型コロナ相場で最も買われているセクターの一つです。

サイバーセキュリティ関連銘柄に注目していきましょう!

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1.サイバーセキュリティ関連銘柄とは?

デジタルトランスフォーメーションが広まる中、サイバーセキュリティの重要性も増しています。

1-1.サイバーセキュリティとは?

サイバーセキュリティとは、サイバー領域やシステム領域のセキュリティです。「情報セキュリティ」と同義ですが、2010年頃から「サイバーセキュリティ」という言葉が使われる方が多くなっています。

社会のデジタル化やインターネットの発展によって、情報セキュリティの対象も広範囲化しています。

2010年頃からはサイバー攻撃が産業システムにも広まり、その攻撃方法も高度化、ハッカーによる金銭目的の攻撃も行われるようになりました。

激化するサイバー攻撃を受けて、国家や企業にとってサイバーセキュリティの重要性は増しており、日本でも2014年に「サイバーセキュリティ基本法」が可決・成立しました。

株式市場においては、AIやクラウド、IoTといったデジタルトランスフォーメーション系のテーマが目立ちますが、サイバーセキュリティ関連銘柄はこれらの発展を陰ながら支えるテーマ株と言えます。

新型コロナの影響で世界的にデジタルトランスフォーメーションが進んでいますが、同時にサイバーセキュリティの重要性も増しており、今後もこのトレンドが継続することは間違いありません。

1-2.菅政権のデジタル庁創設でもサイバーセキュリティに注目が集まる

2020年は、サイバーセキュリティの重要性が社会・経済のみならず、一般にもより強く認識された1年になっているのではないでしょうか?

新型コロナによってテレワークオンライン教育遠隔医療が進みましたが、これらを進める上での最大の懸念材料はセキュリティ面にあります。

テレワークの促進においては紙文化・ハンコ文化からの脱却が期待されますが、電子認証や電子署名といったサイバーセキュリティ技術を活用できるかどうかがカギを握ると見てよいでしょう。

また、2020年9月に誕生した菅政権では、新型コロナで露呈した日本のデジタル化の遅れを取り戻すためデジタル庁の創設を目玉に掲げています。

デジタル庁が目指す「マイナンバーカード1枚であらゆる行政手続きが完了する社会」を作り上げるには、行政はもちろん利用者もサイバーセキュリティ意識を持つことが必要です。

さらに、2020年9月にはドコモ口座からの不正引き出しが大きなニュースとなりました。企業側だけではなく、個人にとってもサイバーセキュリティの重要性が認識された事件となっています。

2020年はサイバーセキュリティが注目されるニュースが相次いでいることもあり、サイバーセキュリティ関連銘柄はマーケットでも非常に強く買われているテーマ株となっています。

★注目ポイント1
・社会のデジタル化が進めば進むほどサイバーセキュリティの重要性は増している。
・2020年は新型コロナによるテレワーク普及、菅政権のデジタル庁創設、ドコモ口座不正引き出し問題など、サイバーセキュリティの重要性が認識されるニュースが相次いでいる。

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2.サイバーセキュリティ関連銘柄が上昇する理由と過去に上がった銘柄

2020年に特に大きく買われているサイバーセキュリティ関連銘柄を見ていきましょう。

2-1.新型コロナ相場で最も大きく上昇した東証一部銘柄!【3788】GMOグローバルサイン・ホールディングス

IT大手GMOグループ系で電子認証やサーバー管理を手掛ける【3788】GMOグローバルサイン・ホールディングスは、電子認証に強いサイバーセキュリティ関連銘柄です。

なお同社は、2020年9月1日付けで「GMOクラウド」から「GMOグローバルサイン・ホールディングス」に社名変更しています。

同社の株価は、コロナショックで2020年3月19日には1,381円まで下落していましたが、「クラウド×サイバーセキュリティ」という絶好のテーマ株だったことから新型コロナ相場では大きく上昇。

6月29日には11,990円の高値を付け、新型コロナ相場での最大上昇率は8.68倍(+768%)となっています。新型コロナ相場においては、東証一部銘柄の中でも屈指の上昇率です。

その後、7月には6,810円まで暴落しましたが、8月・9月と持ち直しており、9月25日には10,340円まで戻しています。2020年の残り3ヶ月で、東証一部銘柄からのテンバガー達成もあり得る状況です。

東証一部のサイバーセキュリティ関連銘柄は新型コロナ相場で絶好調となっており、【4704】トレンドマイクロは+80%、【2326】デジタルアーツは+172%、【3040】ソリトンシステムズは+206%となっています。
※いずれも2020年3月安値からの最大上昇率。

2-2.2020年IPOを代表する銘柄!【4493】サイバーセキュリティクラウド

国内シェアトップのクラウド型セキュリティサービス「攻撃遮断くん」を展開する【4493】サイバーセキュリティクラウドは、2020年を代表するサイバーセキュリティ関連銘柄です。

同社は2020年3月26日にIPOし、公募価格4,500円に対して初値9,210円を付けました。IPO後にも急騰は続き、4月21日には45,050円まで上昇しています。

IPO公募価格からは最大10.01倍(+901%)、IPO初値から見ても最大4.89倍(+389%)の上昇率です。

2020年はIPO市況も絶好調となっていますが、その中でも最も大きく上昇した銘柄となっており、2020年のIPOを象徴する銘柄と言えます。

サイバーセキュリティ関連銘柄は新興市場でも大きく買われており、【4475】HENNGEは+291%、【3562】No.1は+529%などとなっています。
※いずれも2020年3月安値からの最大上昇率。

★注目ポイント2
サイバーセキュリティ関連銘柄は、2020年新型コロナ相場で最も強く買われているテーマ株の一つになっている。

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3.注目のサイバーセキュリティ銘柄

注目しておきたいサイバーセキュリティ関連銘柄チェックしておきましょう。

銘柄主なサービス
【2326】デジタルアーツ有害情報遮断フィルタリングソフト「i-FILTER」「m-FILTER」
【3040】ソリトンシステムズネットワークセキュリティ「NetAttest EPS」
【3562】No.1ネットワークセキュリティ「WALLIOR 壁闘士」
【3692】FFRIセキュリティ次世代エンドポイントセキュリティ「FFRI yarai」
【3762】テクマトリックストータルセキュリティソリューションを提供
【3788】GMOグローバルサイン電子認証サービス「GMO電子印鑑Agree」
【3916】デジタル・インフォメーションWebセキュリティソリューション「WebARGUS」
【4475】HENNGEクラウドセキュリティーサービス「HENNGEOne」
【4493】サイバーセキュリティクラウドクラウド型セキュリティサービス「攻撃遮断くん」
【4704】トレンドマイクロセキュリティ対策ソフト「ウイルスバスター」

 

★注目ポイント3
 現在も高値更新を続ける銘柄が多いことからも、サイバーセキュリティ関連に関心が高まっていることが伺える。

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オススメのサイバーセキュリティ 関連銘柄3選!

2021年以降にもおすすめのサイバーセキュリティ関連銘柄を抑えておきましょう。

【2326】デジタルアーツ

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市場東証一部
企業概要有害情報遮断フィルタリングソフトで国内トップ。

 

デジタルアーツは、有害情報遮断フィルタリングソフト「i-FILTER」「m-FILTER」で国内トップを誇るサイバーセキュリティ関連銘柄です。サイバーセキュリティ関連銘柄の中でも成長株として知られており、アベノミクスが始まった2013年から2020年までに20倍以上の上昇率となっています。

【3040】ソリトンシステムズ

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市場東証一部
企業概要セキュリティ対策ソフトやシステム構築を手掛ける。

ソリトンシステムズは、ネットワークセキュリティ「NetAttest EPS」などのITセキュリティ製品の開発に強みを持つサイバーセキュリティ関連銘柄です。こちらも成長株であり、アベノミクスが始まった2013年から2020年までに株価は約15倍に上がっています。

【4704】トレンドマイクロ

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市場東証一部
企業概要セキュリティ対策ソフト「ウイルスバスター」を主力とする情報セキュリティソフト大手。

トレンドマイクロは、国内トップシェアを誇るセキュリティ対策ソフト「ウイルスバスター」を主力とする、日本株を代表するサイバーセキュリティ関連銘柄です。

「ウイルスバスター」はかつてのウイルス対策ソフトから進化を続けており、現在はスパイウェアやフィッシング詐欺、個人情報漏洩などを防ぐことができる総合的な情報セキュリティソフトになっています。

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4.まとめ

サイバーセキュリティ関連銘柄は、2020年新型コロナ相場で最も強く買われているテーマ株の一つとなっています。

デジタルトランスフォーメーション関連ではクラウド関連銘柄(SaaS関連銘柄)が特に強く買われていますが、それを支えるサイバーセキュリティ関連銘柄も同様に買われています。

特に、クラウド×サイバーセキュリティの組み合わせは非常に強く、【3788】GMOグローバルサイン・ホールディングスは2020年に東証一部で最も大きく上昇した銘柄となっており、【4493】サイバーセキュリティクラウドはIPOテンバガーを達成しています。

さらに、菅政権がデジタル庁の開設を目玉政策に掲げたことから、今後もサイバーセキュリティの重要性が弱まることは考えられません。

デジタルトランスフォーメーションやデジタル庁といったニュースにはアンテナを張っておき、サイバーセキュリティ関連銘柄の動向は要チェックしておきましょう。

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