防衛関連銘柄はロシアのウクライナ侵攻で一段高!北朝鮮や台湾でも注目の軍事株を押さえておこう。

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【6203】豊和工業は+26%!【6208】石川製作所は+49%!【4274】細谷火工は+67%!

ロシアのウクライナ侵攻を受けて、防衛関連銘柄が一段高となっています。

防衛関連銘柄は、2017年の北朝鮮ミサイル発射や、2020年1月のイラン情勢でも大きく買われましたが、2022年ウクライナ情勢でも同様に急騰しました。

防衛関連銘柄は、覇権主義を強める中国による台湾情勢でも注目される可能性は高く、今後も要チェックが必要なテーマ株です。

防衛関連銘柄に注目していきましょう!

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1.防衛関連銘柄とは?

ロシアのウクライナ侵攻を受けて、防衛関連銘柄が一段高となっています。

1-1.防衛関連銘柄とは?

防衛関連銘柄とは、日本の軍事・防衛に関わるテーマ株です。

防衛関連銘柄の特徴は、北朝鮮や中東情勢といった戦争リスクが表面化すると大きく買われることにあります。

北朝鮮情勢が緊迫化した2017年は、防衛関連銘柄は1年に渡って買われ続けました。

2017年8月29日の早朝には、北朝鮮がミサイルを発射したことを受けて日本中にJアラートが鳴り響きましたが、これを受けて防衛関連銘柄は一段高に。

2020年1月3日には、アメリカ国防省がイラン革命防衛隊司令官のガーセム・ソレイマーニー氏を殺害したと発表し、イラン情勢が緊迫化。

2020年初めから防衛関連銘柄は急騰しましたが、トランプ大統領が早期に会見を開いて事態は沈静化し、防衛関連銘柄も急騰からの暴落となりました。

防衛関連銘柄は、戦争リスクが発生すると急騰するという不謹慎なテーマ株とも言えます。

そして、2020年1月のイラン情勢のように、戦争リスクが後退すると暴落するリスクがあるため、投資初心者には難しいテーマ株です。

今後、防衛関連銘柄の注目トレンドとしては、覇権主義を強める中国による台湾情勢が注目されてきそうです。

1-2.ロシアのウクライナ侵攻を受けて軍事関連銘柄が急騰→暴落!

2020年1月のイラン情勢以降、世界は新型コロナとの戦いに入ったこともあり、軍事関連銘柄が注目されることはありませんでした。

ただ、2022年に入ってから状況が一変してきています。

2022年1月、ロシアとウクライナをめぐる情勢が緊迫化し、2月24日、ロシアはウクライナへの侵攻を開始しました。

防衛関連銘柄は、ウクライナ情勢が緊迫化してきた2022年1月20日頃から買われ始め、ロシアがウクライナ侵攻した2月24日に一段高となりました。

しかし、翌日の2月25日には、防衛関連銘柄は暴落して寄り付き、ウクライナ情勢を巡って激しい値動きとなっています。

ウクライナ侵攻を受けて、日本の軍事関連銘柄が買われるのは、あくまで思惑によるものです。

ウクライナ侵攻で軍事特需が発生するとしても、ウクライナという日本からは遠い地域で起こっていることであるため、日本企業に特需が発生することは難しいと思われます。

今後、ロシアによるウクライナ侵攻を受けて、日本では中国や北朝鮮をめぐる国土防衛の議論が活発化することが考えられます。

自衛隊の軍事防衛費の増強や日米同盟強化の動きなどが広がることによって、防衛関連銘柄がより大きく買われる動きが出てくるかもしれません。

★注目ポイント1
・防衛関連銘柄は、2017年8月の北朝鮮ミサイル発射や2020年1月のイラン情勢悪化など、戦争リスクが高まると急騰するテーマ株。
・軍事関連銘柄は新型コロナ相場では注目されなかったが、2022年のウクライナ情勢の緊迫化を受けて大きく買われている。

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2.防衛関連銘柄が上昇する理由と過去に上がった銘柄

ロシアのウクライナ侵攻を受けて大きく動いた防衛関連銘柄を見ていきましょう。

2-1.代表的な防衛関連銘柄!【6208】石川製作所

段ボール印刷機や繊維機械を手掛ける【6208】石川製作所は、有事リスクが発生すると買われやすい代表的な防衛関連銘柄として知られています。

同社は、海上自衛隊向けの機雷を手掛けており、2017年には航空自衛隊向けのフライトデータレコーダーを手掛けている関東航空計器を子会社化しました。

同社の株価は、軍事的には平和だった新型コロナ相場では低迷しており、2022年1月19日には1,293円の安値を付けていました。

ウクライナ情勢の緊迫化に伴って上昇し、ロシアがウクライナ侵攻した2月24日には1,937円まで上昇。

2022年に入ってから2ヶ月弱で最大+49%の上昇率となっていますが、2月25日には前日終値比-16%と大きく下げて寄り付くなど、激しい値動きとなっています。

2-2.自衛隊向け照明弾・発煙筒を手掛ける!【4274】細谷火工

火工品最大手メーカーの【4274】細谷火工も、戦争リスクがあると急騰しやすい防衛関連銘柄の一角です。

同社は、自衛隊向けに照明弾・発煙筒を製造していることで知られています。

同社の株価は、2022年1月には1,000円前後で横ばいとなっていましたが、1月20日以降から買われ始め、ロシアがウクライナ侵攻した2月24日には1,679円まで急騰。

4274

2022年の2ヶ月弱で最大+67%の上昇率となっていますが、ウクライナ侵攻の翌日には-22%で寄り付くなど乱高下となっています。

有事で物色されやすい防衛関連銘柄としては、上記2銘柄に加えて、日本唯一の小銃メーカーでもある【6203】豊和工業も挙げられ、2022年に入ってから+26%の上昇率となっています。

★注目ポイント2

・軍事関連銘柄は、ウクライナ情勢が緊迫化した2022年1月20日以降に買われ始め、ロシアがウクライナ侵攻した2月24日には一段高に。その後は乱高下するハイリスク相場となっている。

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3.防衛関連銘柄リスト

銘柄主なサービス
【4274】細谷火工自衛隊向け照明弾、発煙筒
【6203】豊和工業自衛隊向け小銃や迫撃砲、発煙弾
【6208】石川製作所海上自衛隊向け機雷、航空自衛隊向けフライトデータレコーダー
【5631】日本製鋼所火砲システム、ミサイル発射装置
【6946】日本アビオニクス防衛省向け指揮・統制システム
【7721】東京計器レーダー警戒装置、慣性航法装置
【7224】新明和工業海上自衛隊向け救難飛行艇「US-2」
【7963】興研防衛省向け防塵・防毒マスク
【7011】三菱重工業防衛省向け護衛艦、哨戒ヘリコプター。防衛庁シェア1位
【7012】川崎重工業防衛省向け潜水艦、P-1固定翼哨戒機。防衛庁シェア2位

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4.オススメの防衛関連銘柄3選!

ウクライナ情勢でも注目が集まるオススメの防衛関連銘柄を見ていきましょう。

【6208】石川製作所

チャート画像
市場東証一部(スタンダード市場)
企業概要段ボール製函印刷機メーカー。防衛関連にも注力。

石川製作所は、海上自衛隊向けの機雷、航空自衛隊向けのフライトデータレコーダーに強みを持つ、代表的な防衛関連銘柄です。

クライナ情勢における最注目銘柄であるものの、リスクが高い銘柄であることには注意が必要です。

なお、東証一部銘柄ですが、東証再編では実質降格となるスタンダード市場行きとなっています。

【4274】細谷火工

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市場東証ジャスダック(スタンダード市場)
企業概要自衛隊向け照明弾・発煙筒やエアバッグ用火薬を手掛ける火工品最大手。

細谷火工は、自衛隊向け照明弾・発煙筒を手掛けている軍事関連銘柄の一角です。

2017年の北朝鮮情勢、2020年1月のイラン情勢、2022年のウクライナ情勢と、有事があるたびに物色されている銘柄です。

有事の際には一獲千金が期待できる反面、大きなリスクがある銘柄となっています。

【6203】豊和工業

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市場東証一部(プライム市場)
企業概要工作機械メーカー。小銃や防弾車輌などの防衛機器にも強み。

豊和工業は、マシニングセンサーなどを手掛ける工作機械メーカーでありながら、日本唯一の小銃メーカーとして自衛隊に納入していることでも知られる防衛関連銘柄です。

石川製作所・細谷火工と並んで有事の際には物色される傾向がありますが、2020年イラン情勢・2022年ウクライナ情勢では、上記2銘柄の半値程度の値動きとなっています。

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5.まとめ

防衛関連銘柄は、2017年8月の北朝鮮ミサイル発射や2020年1月のイラン情勢悪化など、戦争リスクが高まると急騰する、やや不謹慎なテーマ株です。

特に、【6208】石川製作所、【4274】細谷火工、【6203】豊和工業の3銘柄は代表的な防衛関連銘柄となっており、2017年北朝鮮情勢、2020年イラン情勢、2022年ウクライナ情勢のいずれでも買われています。

2022年には、ウクライナ情勢が緊迫化した1月20日以降から防衛関連銘柄が買われ始め、ロシアがウクライナ侵攻した2月24日には一段高となりました。

ただ、2月25日以降、防衛関連銘柄は乱高下しており、ハイリスクな展開となっています。

今後のウクライナ情勢のニュースにはアンテナを張っておき、防衛関連銘柄の動向を要チェックしておきましょう。

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