「花見(桜)」関連銘柄2019!この時期恒例の必須銘柄を確認しよう!

今回は、春を代表するシーズンストック株である花見(桜)関連銘柄に注目していきます。

花見の経済効果はクリスマスに匹敵する6,500億円規模と試算されており、3月下旬から5月上旬に掛けての花見シーズン中には関連銘柄に短期的な資金が流入しやすくなっています。

2018年の花見シーズンは、亀田製菓が+13%!キリンホールディングスは+16%の上昇を見せました!

2019年の桜前線開花状況とともに、花見(桜)関連銘柄に注目していきましょう!

 

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1.花見(桜)関連銘柄に期待

春のシーズンストック株の代表である花見(桜)関連銘柄に注目していきましょう。

1-1.花見(桜)とは?

花見は、桜の花を観賞しながら宴を催す日本古来の風習です。

桜が満開となる4月初旬から中頃に掛けては、日本各地の桜の名所が花見客でにぎわい、ニュースでも桜の開花情報が連日のように報道されます。

花見は、2018年に史上初めて3,000万人を突破した外国人観光客にも人気となっており、国外問わずに日本を代表する春のイベントとなっています。

花見の経済効果については長い間、試算されていませんでしたが、2018年に関西大学の宮本勝浩教授が推定した発表によると、3月下旬から5月上旬の2ヶ月間で日本全体に6,517億円の経済効果をもたらすと算出されています。

これは、7,000億円規模と算出されるクリスマスの経済効果に匹敵するものであり、花見がいかに日本人にとっての大イベントになっているかが分かります。

今回注目する花見(桜)関連銘柄は、花見によって売り上げ増加が見込まれる酒や酒の肴(おつまみ)を取り扱っている銘柄が中心になります。

また、3月下旬から5月上旬に掛けての花見シーズンは、新生活やゴールデンウイークとも被るため、これらのテーマ株にも注目です。

 

1-2.花見(桜)関連銘柄とは?

3月下旬から5月上旬までの花見シーズンに注目される花見(桜)関連銘柄には、どのような銘柄があるかを見ていきましょう。

まず、花見では酒の消費量が増えることから、ビールメーカーは花見(桜)関連銘柄として真っ先に挙げられます。

酒とともに消費量が増える酒の肴となるおつまみを開発しているお菓子メーカーにも注目です。

花見(桜)関連銘柄は、ビールメーカーとおつまみメーカーの2つが中心となりますが、時期的に注目される他のテーマ株も抑えておきましょう。

花見の時期はゴールデンウイークとも被るため、ゴールデンウイーク中に需要が急増する海外旅行を手掛ける旅行会社にも注目が集まります。

そして、2019年は天皇陛下の生前退位と皇太子さまの即位による、平成からの新元号切り替えが注目を集めます。新元号切り替えで需要が急増すると見られる印刷株も抑えておきましょう

また、上場企業の多くは3月決算としているため、3月は決算発表による暴騰・暴落が多く、やや注意が必要な時期でもあります。気を付けておきましょう。

 

★注目ポイント1
花見の経済効果はクリスマスに匹敵する6,500億円規模と試算されており、春のシーズンストック銘柄として注目が集まる。

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2.花見(桜)関連銘柄の推移

2018年の花見(桜)関連銘柄の動向を抑えておきましょう。

今回は、2018年3月から5月上旬に掛けての花見(桜)関連銘柄の動向を見ていきます。

東京の桜の開花日は平年では3月26日となっていますが、2018年は3月17日と、平年より10日ほど早く開花宣言が出されました。

2-1.「柿の種」を手掛ける米菓大手の亀田製菓

「柿の種」や「ハッピーターン」を手掛ける米菓メーカー大手の【2220】亀田製菓は、酒のおつまみを手掛ける銘柄として花見シーズン中に注目の銘柄です。

同社の株価は、2018年3月初めには5,120円を付けていましたが、4月から5月に掛けて大きく上昇しており、5月10日には5,800円まで上昇しました。2018年の花見シーズン中には+13%の大きな上昇となりました。

2018年5月11日には好決算と増配が発表されて更に大きく上昇しましたが、その後は下落~横ばいとなっており、2019年3月現在は5,500円前後で推移しています。

2018年には決算発表前の花見シーズンに上昇したことから、花見のシーズンストックとして買われたものと思われます。

 

2-2.ビール国内2位のキリンホールディングス

「一番搾り」や「キリン淡麗生」を手掛ける国内2位のビールメーカー【2503】キリンホールディングスも、代表的な花見(桜)関連銘柄です。

同社の株価は、2018年3月初めには2,751円を付けていましたが、4月の花見シーズン中に上昇し、4月18日には3,199円にまで上昇。開花が例年より10日ほど早くなった2018年の花見シーズン中に+16.28%もの高い上昇を遂げています。

2018年には、亀田製菓とキリンホールディングスがいずれも花見期間中に+10%以上の上昇となっており、花見はマーケットにとっても注目テーマになっていると言えます。

 

★注目ポイント2
2018年には、おつまみメーカー大手の亀田製菓とビールメーカー大手のキリンホールディングスが花見期間中に+10%以上の上昇を遂げた。

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3.主要花見(桜)関連銘柄チェックリスト

2019年に注目の花見(桜)関連銘柄リストを見ていきましょう。

3-1.注目の花見(桜)銘柄紹介

銘柄株価主なサービス
【2220】亀田製菓5,440円米菓首位。「柿の種」「ハッピーターン」
【2294】柿安本店2,128円和菓子「口福堂 だんご」など
【2501】サッポロホールディングス2,592円ビール国内4位。「サッポロ黒ラベル」「ヱビスビール」
【2502】アサヒグループホールディングス4,851円ビール国内首位。「アサヒスーパードライ」「クリアアサヒ」「スタイルフリー」
【2503】キリンホールディングス2,624.5円ビール国内2位、発泡酒はトップシェア。「一番搾り」「キリン淡麗生」
【2531】宝ホールディングス1,343円焼酎・清酒大手。清酒「松竹梅」
【2533】オエノンホールディングス(低位株★)406円焼酎・清酒大手。しそ焼酎「鍛高譚」
【2587】サントリー食品インターナショナル5,050円ビール国内3位。「金麦」「プレミアムモルツ」
【2922】なとり1,728円おつまみメーカー大手。「さきいか」「ビーフジャーキー」
【4631】DIC3,345円インク世界首位。新元号関連銘柄。
【6418】日本金銭機械1,087円紙幣識別機。新元号関連銘柄。
【7919】野崎印刷紙業(低位株★)393円商業印刷、カレンダー。新元号関連銘柄。
【9603】エイチ・アイ・エス4,025円旅行会社大手。ゴールデンウイーク関連銘柄。
【9726】KNT-CTホールディングス1,407円旅行会社大手。ゴールデンウイーク関連銘柄。

※株価は2019年3月22日終値で算出

 

★注目ポイント3
花見(桜)関連銘柄は、ビールメーカーとおつまみメーカーの2つが中心。時期的にゴールデンウイーク関連銘柄と、2019年は新元号関連銘柄にも注目。

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4.まとめ

 

例年より非常に早い開花となった2018年の花見シーズン中には、おつまみメーカー大手の亀田製菓とビールメーカー大手のキリンホールディングスが+10%以上もの大きな値上がりとなりました。

2019年3月20日に日本気象株式会社が発表した、東京の桜の開花予想によると、平年より4日早い3月22日に開花し、29日頃に満開を迎える予想となっています。

花見(桜)関連銘柄は4月中に大きな上昇をして、5月に掛けて一服する値動きをする傾向があるため、物色しておくなら急ぎましょう。

 

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