eスポーツ関連銘柄は高成長テーマ株!新型コロナ相場で絶好調のゲーム株を抑えておこう!

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【3659】ネクソンは+123%!【2121】ミクシィは+133%!【9697】カプコンは+164%!【9468】KADOKAWAは+196%!

日本ではeスポーツの普及がやや遅れていましたが、2018年に「日本eスポーツ連合(JeSU)」が発足したことをきっかけにスポンサー参入が相次ぎ、年率+25%前後の成長産業となっています。

新型コロナ下ではeスポーツ大会の中止が相次ぐなど逆風となっていますが、eスポーツ関連銘柄は巣ごもり消費に強いゲーム株を中心に絶好調です。

eスポーツ関連銘柄に注目していきましょう!

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1.eスポーツ関連銘柄とは?

アフターコロナのエンタメとしても注目されるeスポーツは急成長を遂げています。

1-1.eスポーツとは?

eスポーツとは「エレクトロニック・スポーツ」の略称で、コンピューターゲームやテレビゲームで行われる競技のことです。

eスポーツの対象となるゲームのジャンルは、格闘ゲームやファーストパーソン・シューティングゲーム(FPS)、リアルタイムストラテジー(RTS)、スポーツゲームなど多岐に渡ります。

今やeスポーツは世界中で大会が開催されており、大会賞金やスポンサー収入で生計を立てる「プロゲーマー」は職業としても認知されてきています。

ただ、日本は任天堂とソニーというゲーム機における2大プラットフォームを擁するゲーム大国でありながら、世界的にはeスポーツの普及で遅れているのが現状です。

株式会社KADOKAWA Game Linkageが発表した世界のeスポーツ市場調査によると、2020年の世界のeスポーツ市場規模は9.74億ドル(約1,022億円)となっており、日本のeスポーツ市場規模は61.2億円となっています。

なお2018年の世界のゲーム市場が14兆9,729億円であるのに対して、日本のゲーム市場は1兆7,250億円となっています。

世界市場比で見ると、ゲーム市場全体では日本市場のシェアは11.52%であるのに対して、eスポーツでは日本市場のシェアは5.98%に過ぎないことからも、日本の遅れは明らかです。

とはいえ、2018年2月に「日本eスポーツ連合(JeSU)」が発足したことから、eスポーツのスポンサー企業が急増しており、日本でもeスポーツが盛り上がる動きが出てきています。

1-2.新型コロナ相場ではeスポーツ関連銘柄は絶好調!

2020年は、1月には東京都で初のeスポーツイベント「東京eスポーツフェスタ」が開催されて大盛況となり、3月からは日本でも次世代通信規格「5G」の本格運用が始まることからeスポーツの盛り上がりが期待されていました。

しかし、新型コロナウィルスの影響でeスポーツ大会の中止が相次ぎ、eスポーツ全体には大きな打撃となってしまいました。

eスポーツは新型コロナに強いエンタメのように考えられますが、ゲームであっても対人競技であり、スポンサー収入に頼るeスポーツには逆風となったということです。

ただ、その一方で、eスポーツ関連銘柄に位置付けられる多くのゲーム株は、巣ごもり消費拡大の影響によって、新型コロナ相場で大きく買われているテーマ株となっています。

このため新型コロナ相場では、eスポーツというテーマは逆風となったものの、ゲーム株を中心とした多くのeスポーツ関連銘柄は上昇している傾向にあります。

★注目ポイント1
・eスポーツとは、コンピューターゲームやテレビゲームで行われる競技。
・日本はeスポーツで遅れていたが、2018年に「日本eスポーツ連合(JeSU)」が発足してスポンサーが急増したこともあり、年平均26%の成長産業となっている。
・新型コロナではeスポーツ大会の中止が相次ぎ、eスポーツには逆風となったものの、ゲーム株を中心とするeスポーツ関連銘柄は上昇が目立つ。

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2.eスポーツ関連銘柄が上昇する理由と過去に上がった銘柄

新型コロナ相場で大きく上がっているeスポーツ関連銘柄を見ていきましょう。

2-1.eスポーツ関連銘柄の代表格!【3659】ネクソン

eスポーツが盛んな韓国発祥の企業で、オンラインゲーム開発に強い【3659】ネクソンは、代表的なeスポーツ関連銘柄です。

同社はeスポーツに力を入れており、韓国で最大規模のeスポーツ専用施設「ネクソンアリーナ」を運営していることでも知られています。

同社の株価は、2020年1月初めには1,423円を付けていました。コロナショックでは3月19日に1,302円まで下げたものの、すぐに値を戻し上昇トレンドに。8月7日には2,904円まで上昇しました。

新型コロナ相場では最大+123%の上昇率となっており、上場来高値を更新し続けています。

2-2.東証一部昇格でも注目!【2121】ミクシィ

大人気ソーシャルゲーム「モンスターストライク」を手掛ける【2121】ミクシィは、eスポーツ関連銘柄としても注目される銘柄です。

同社は、2019年に賞金総額1億円のeスポーツ大会「モンストグランプリ2019 アジアチャンピオンシップ」を開催しました。

株価は2020年1月には2,070円を付けており、コロナショックでは3月19日に1,340円まで下落しました。

その後は反発したもののコロナ前の株価を超えられずにいましたが、6月16日に東証一部への昇格を発表。

東証一部昇格後は、巣ごもり消費で物色されやすいゲーム株ということもあり、10月8日には3,125円まで上昇しています。

新型コロナ相場での最大上昇率は+133%です。

新型コロナ相場では、大会中止が相次いだことからeスポーツというテーマには逆風となったものの、巣ごもり消費の拡大を背景にゲーム株を中心とするeスポーツ関連銘柄は絶好調となっています。

上記2銘柄以外では、格闘ゲーム大手の【9697】カプコンは+164%、ゲーム開発会社「フロムソフトウェア」を傘下に持ちeスポーツにも力を入れる【9468】KADOKAWAは+196%などです。
※いずれも2020年3月安値からの最大上昇率。

★注目ポイント2
・新型コロナ相場では、eスポーツ大会が中止になるなどeスポーツというテーマには逆風となったものの、巣ごもり消費拡大を背景にゲーム株を中心とするeスポーツ関連銘柄は大きく上昇している。

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3.eスポーツ関連銘柄リスト

注目のeスポーツ関連銘柄リストを見ていきましょう。

3-1.注目のeスポーツ銘柄紹介

銘柄主なサービス
【2121】ミクシィ「モンスターストライク」のeスポーツ大会
【3659】ネクソン韓国最大規模のeスポーツ専用施設「ネクソンアリーナ」を運営
【3676】デジタルハーツ世界最大級の格闘ゲーム大会「EVO」の日本誘致
【3765】ガンホーカプコンと共同開発したスマホゲーム「TEPPEN」のeスポーツ大会
【3904】カヤック子会社にeスポーツ専門会社のウェルプレイド株式会社
【3932】アカツキeスポーツ実業団「Team UNITE」
【6050】イー・ガーディアンeスポーツチーム「e-Guardians」
【7832】バンダイナムコ鉄拳7」のeスポーツ大会
【9697】カプコン「ストリートファイター」などのeスポーツ大会
【9468】KADOKAWAeスポーツ総合情報メディア「ファミ通AppVS」

 

★注目ポイント3
この1年でeスポーツへ新規参入する企業が増えていることを背景に、eスポーツ関連銘柄は急増している。

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4.おすすめのeスポーツ関連銘柄3選

新型コロナ収束後に向けてもオススメのeスポーツ関連銘柄を抑えておきましょう。

【9697】カプコン

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市場東証一部
企業概要「ストリートファイター」や「モンスターハンター」「バイオハザード」などを手掛ける大手ゲーム会社。

カプコンは、大手ゲーム株の中ではeスポーツで最も注目の銘柄です。

格闘ゲーム「ストリートファイター」シリーズは日本で最も人気があるeスポーツタイトルと言っても過言ではありません。

eスポーツだけではなく、プレイステーション5やニンテンドースイッチでも注目のゲーム株です。

【9468】KADOKAWA

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市場東証一部
企業概要出版大手。動画配信サイト「ニコニコ動画」やゲーム事業も。

KADOKAWAは、eスポーツ総合情報メディア「ファミ通AppVS」を運営しているeスポーツ関連銘柄です。動画配信サイト「ニコニコ動画」を運営していることも、eスポーツ事業にプラス材料と言えるでしょう。

なお、KADOKAWAというと出版のイメージが強いですが、同社は世界的ゲーム開発会社「フロムソフトウェア」を傘下に持つことから、近年はゲーム株として注目されるようになっています。

【2121】ミクシィ

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市場東証一部
企業概要ソーシャルゲーム「モンスターストライク」が柱。SNS事業は縮小。

ミクシィは、モンスターストライクのeスポーツ大会を開催するなど、eスポーツ関連銘柄にも位置付けられるゲーム株です。

配当利回りは4%弱あり、ゲーム株の中では屈指の高配当株となっています。

東証一部への昇格を果たしたことから、株価はより安定することが期待できるでしょう。配当金目的での投資におすすめのゲーム株です。

5.まとめ

新型コロナ下では、eスポーツ大会の中止が相次ぎeスポーツというテーマには逆風となりました。

しかし、巣ごもり消費拡大によって、ゲーム株を中心とするeスポーツ関連銘柄は大きく上昇しています。

日本のeスポーツはまだ遅れているのが現状ですが、2018年に「日本eスポーツ連合(JeSU)」が発足したことをきっかけに大企業の参入が相次いでおり、年平均成長率+25%前後の成長産業となっています。

成長エンタメ産業であるeスポーツは、新型コロナ収束後にはより注目されるテーマになる可能性が高いと言えるでしょう。

eスポーツへの大手企業の参入といったニュースにはアンテナを張っておき、eスポーツ関連銘柄の動向は要チェックしておきましょう!

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