鬼滅の刃関連銘柄はアニメグッズや電子コミック配信を手掛けている銘柄に注目!

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エディアは+149%!Amaziaは+322%!!

アニメをきっかけに社会現象を巻き起こしている少年漫画「鬼滅の刃」は、株式市場でも注目されるテーマとなりつつあります。

鬼滅の刃関連銘柄は、電子コミックや動画配信といった成長セクターの銘柄が多いため、長期投資におすすめの成長株が多いことも特徴です。

鬼滅の刃関連銘柄に注目していきましょう!

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1.鬼滅の刃関連銘柄とは?

 

日本中でブームを巻き起こしている人気マンガ「鬼滅の刃」が、マーケットでも注目を集めています。

1-1.鬼滅の刃とは?

「鬼滅の刃(きめつのやいば)」は、週刊少年ジャンプで連載されている吾峠呼世晴氏による少年漫画です。

大正時代を舞台に、主人公の竈門炭治郎(かまどたんじろう)が、家族を殺した鬼と呼ばれる敵を倒し、鬼と化してしまった妹を人間に戻すために戦う物語です。

週刊少年ジャンプの代名詞とも言える「友情・努力・勝利」を体現した王道漫画として、老若男女幅広い世代から支持を集めています。

「鬼滅の刃」の連載は、2016年2月15日号の少年ジャンプで始まりましたが、2019年に大ブレイクを果たしました。

ブレイクのきっかけとなったのは、2019年4月からアニメが放送されたことです。

アニメ放送前の単行本売り上げは累計450万部となっていましたが、アニメによって大ブレイクしたことで、アニメ放送終了後の2019年9月末時点では1,200万部を突破。

アニメ放送終了後にも勢いは止まらず、2019年12月末時点で累計2,000万部を突破しました。

アニメ放送によって単行本売り上げが6.5倍に伸び、2019年の年間売上部数では国民的漫画「ONE PIECE」の1,270万部に肉薄する1,080万部を記録。

「ONE PIECE」は2008年から12年連続で年間コミック売上1位を続けていますが、2020年には「鬼滅の刃」が「ONE PIECE」を抜く可能性も十分にあります。

1-2.鬼滅の刃関連銘柄にはどのような銘柄がある?

社会現象となっている「鬼滅の刃」ですが、株式市場においても注目されるテーマとなっています。

鬼滅の刃関連銘柄で注目の銘柄セクターについて抑えておきましょう。

まず残念ながら、週刊少年ジャンプを連載している集英社および親会社の小学館は非上場企業となっています。

鬼滅の刃関連銘柄で注目すべきは、社会現象を巻き起こすきっかけとなったアニメに関連した銘柄です。特に、鬼滅の刃のグッズを手掛けている銘柄には注目が集まります。

また、「鬼滅の刃」は社会現象になっていることから本屋でコミックが売り切れて買えない状態が続いています。

このため、漫画配信アプリなどの電子コミックを手掛けている銘柄にも注目です。

電子コミックは成長セクターであり、公益社団法人全国出版協会・出版科学研究所によると、2019年の電子コミック市場は前年比+29.5%増の2,593億円となり、ついに紙のコミック(2,387億円)を逆転したことが発表されています。

★注目ポイント1
・「鬼滅の刃」は週刊少年ジャンプで連載されている王道少年漫画。
・「鬼滅の刃」のアニメ放送がきっかけに社会現象となり、「ONE PIECE」に匹敵する売り上げとなっている。
・鬼滅の刃関連銘柄はアニメやグッズ、電子コミック配信アプリを手掛けている銘柄に注目。

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2.鬼滅の刃関連銘柄が上昇する理由と過去に上がった銘柄

 

この1年間の鬼滅の刃関連銘柄の動向を抑えておきましょう。

2-1.子会社が鬼滅の刃関連グッズを制作!【3935】エディア

ソーシャルゲームや店舗検索アプリなどを手掛けている【3935】エディアは、鬼滅の刃関連銘柄を代表する銘柄です。

同社は、子会社の一二三書房が「鬼滅の刃」のグッズを手掛けていることから、鬼滅の刃関連銘柄として注目が集まっています。

同社の株価は、2019年3月初めには388円の低位株でした。3月から8月までは乱高下していましたが、9月に漫画動画事業への参入を発表したことで上昇。

10月の決算では営業黒字転換を発表してストップ高となり、12月には「Yahoo!検索大賞2019」でテレビアニメ「鬼滅の刃」がアニメ部門賞を受賞したことを受けてストップ高となりました。

12月には一時968円の高値まで上昇。

ただ、その後は値を大きく下げており、2020年3月末現在は330円前後で推移しています。

この1年の最大上昇率は一時+149%にまで達したものの、年間トータルではマイナスです。

2-2.マンガアプリで鬼滅の刃を配信!【4424】Amazia

漫画配信アプリ「マンガBANG!」を運営している【4424】Amaziaは、鬼滅の刃ブームの恩恵を最も受けた銘柄と言ってよいでしょう。

漫画配信アプリ「マンガBANG!」では「鬼滅の刃」を配信しており、本屋で売り切れが続出する中で多くの人が利用しています。

同社の株価は、2019年3月には2,700円を付けていました。5月まで上昇してからは8月まで下げたものの、その後は一貫して買われており、2020年3月には11,410円まで上昇しています。

この1年での上昇率は最大4.22倍(+322%)となっており、新型コロナウィルスによる世界株安の影響で値を下げたものの、2020年3月末には7,000円前後で推移しています。

★注目ポイント2
鬼滅の刃関連銘柄はこの1年間で大きく上昇している。

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3.鬼滅の刃関連銘柄リスト

注目の鬼滅の刃関連銘柄についてご紹介します

銘柄主なサービス
【3935】エディア子会社の一二三書房が「鬼滅の刃」のグッズを手掛ける
【2652】まんだらけ「鬼滅の刃」のグッズ・コミックを販売
【7809】壽屋「コトブキヤオンラインショップ」で「鬼滅の刃」のグッズ通販を行う
【4424】AMAZIA漫画アプリ「マンガBANG!」で「鬼滅の刃」を配信。
【3658】イーブックイニシアティブジャパン漫画配信サービス「ebook Japan」で「鬼滅の刃」を配信。
【4446】Link-U集英社公式マンガアプリ「Manga Plus by SHUEISHA」
【9438】エムティーアイ配信サービス「music.jp」で「鬼滅の刃」を配信
【3981】ビーグリーコミック配信サービス「まんが王国」で「鬼滅の刃」を配信。
【9418】USEN-NEXT HOLDINGS動画配信サービス「U-NEXT」でアニメ「鬼滅の刃」を配信。
【4676】フジ・メディア・ホールディングス動画配信サービス「FOD」でアニメ「鬼滅の刃」を配信。

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4.オススメの鬼滅の刃関連銘柄3選!

 

おすすめの鬼滅の刃関連銘柄を3銘柄見ていきましょう。

【4424】Amazia

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市場東証マザーズ
企業概要漫画アプリ「マンガBANG!」を配信。

Amaziaは、漫画配信「マンガBANG!」を配信しており、東証マザーズをけん引する銘柄となっています。「鬼滅の刃」は大ブームとなった2019年には関連銘柄が買われましたが、どうしてもブーム2年目となるとマーケットでも注目されにくくなってしまいがちです。

そのため、「鬼滅の刃」のブームとは関係なしに成長が期待される銘柄を抑えることがおすすめです。特に、電子コミック市場は大きな成長を遂げており、同社のように漫画配信アプリを手掛けている銘柄はおすすめと言えるでしょう。

【3658】イーブックイニシアティブジャパン

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市場東証一部
企業概要漫画配信サービス「ebook Japan」を運営。

イーブックイニシアティブジャパンは、国内最大級の漫画配信サービス「ebook Japan」を運営しており、「鬼滅の刃」も配信しています。

電子コミックサービスでは最大手であるため、成長テーマ株である電子コミック関連銘柄に長期投資したい場合にもおすすめです。

【4446】Link-U

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市場東証マザーズ
企業概要電子書籍と動画配信に強みを持つIT企業

Link-Uは、電子書籍と動画配信に強みを持ち、集英社公式マンガアプリ「Manga Plus by SHUEISHA」を手掛けていることでも知られます。

電子書籍と動画配信という成長セクターを手掛けている銘柄であり、鬼滅の刃を抜きにしてもおすすめの銘柄です。

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5.まとめ

鬼滅の刃は、社会で一大ブームとなっていることもあり、グッズや漫画配信を手掛けている銘柄が2019年に大きく買われました。

ただ、株式市場では、一度起きたブームがさらに買われるには、さらに大きなムーブメントにならなければ難しい面もあります。

このため、鬼滅の刃が2020年にも買い材料となるには、2019年以上のブームにならなければ難しいものと思われます。

現に、子会社が鬼滅の刃関連グッズを制作したことで買われた【3935】エディアは、2020年に入ってから大暴落しており、マーケットでは鬼滅の刃ブームが終焉してしまった可能性があります。

今後、鬼滅の刃関連銘柄に投資するとしたら、成長セクターである電子コミックや動画配信を手掛けている銘柄がおすすめです。

特に、電子コミックは年率30%という驚異的な成長を成し遂げている市場です。

鬼滅の刃のさらなるブームにはアンテナを張っておき、鬼滅の刃関連銘柄の動向は要チェックしておきましょう。

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