バイオテクノロジー関連銘柄はワクチン・治療薬で期待される新型コロナ相場最強テーマ株!

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オンコリスバイオファーマは+252%!アンジェスは+554%!プレシジョン・システム・サイエンスは+854%!!テラは2,264%!!

新型コロナ相場では多くの銘柄が急反発していますが、ワクチン・治療薬の開発で期待されるバイオテクノロジー関連銘柄は異次元の急騰となっています。

ただ、新型コロナ相場で急騰している多くのバイオベンチャー株は期待感先行で上げているため、今後の株価動向には注意が必要です。

バイオテクノロジー関連銘柄に注目していきましょう!

 

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1.バイオテクノロジー関連銘柄とは?

新型コロナウィルスのワクチン・治療薬開発で期待されるバイオテクノロジー関連銘柄は、新型コロナ相場で最強のテーマ株となっています。

1-1.バイオテクノロジーとは?

バイオテクノロジーとは
生物学(バイオロジー)と技術(テクロノジー)からなる造語で、生物を工学的な見地から研究して、実社会に有用な形で応用する技術のことです。

バイオテクノロジーと一口に言っても、その分野は幅広く、iPS細胞を使った「再生医療」や、抗がん剤やがん免疫療法といった「がん治療」、クリスパー・キャス9などの「ゲノム解析」「遺伝子治療」など多岐テーマに渡ります。

株式市場においても、バイオテクノロジーは注目テーマとなっており、新興銘柄では最も注目されるテーマ株となっています。

東証一部に上場している製薬会社もバイオテクノロジー関連銘柄に分類されますが、株式投資記事において「バイオテクノロジー関連銘柄」と言えば、新興市場のバイオベンチャーを指すことが一般的です。

またバイオテクノロジー関連銘柄は、ハイリスク・ハイリターンの最たるテーマ株となっています。
期待感先行で急騰し、その期待が裏切られるようなニュースが発表されると大暴落する傾向にあります。

テンバガー(10倍株)を達成するような銘柄もありますが、2016年のアキュセラインク(現在は上場廃止)や2019年の【4592】サンバイオなど、多くの投資家を破産に追い込む大暴落となる銘柄も少なくありませんので注意が必要です。

1-2.新型コロナ相場ではバイオテクノロジー関連銘柄は最強テーマ株に!

コロナショック後の2020年3月下旬から6月現在までで株式市場は大きく反発していますが、この反発の中でバイオテクノロジー関連銘柄は数多くの銘柄が急騰しています。

新型コロナ相場でバイオテクノロジー関連銘柄に資金が殺到している背景には、新型コロナウィルスのワクチン・治療薬の開発への期待が膨らんでいることが挙げられます。

日本で先陣を切ったのは、大阪大学と共同でワクチン開発を手掛ける【4563】アンジェスで、4月初め頃からアンジェスに資金が流入してきたことを皮切りに、ワクチン・治療薬の開発に少しでも関わっていそうなバイオテクノロジー関連銘柄は次から次へと急騰し始めました。

ただここで重要なことは、いずれのバイオテクノロジー関連銘柄も期待感先行で急騰しているということです。業績の裏付けがないことはもちろん、ワクチン・治療薬の開発が期待外れに終わることもあります。

特に新型コロナウィルスはワクチン開発が難しいとされるRNAウィルスであり、変異する可能性も常にあるため、ワクチン・治療薬の開発が順調に進むかどうかは未知数です。

ワクチン・治療薬の開発で期待されるバイオテクノロジー関連銘柄は数多くの銘柄が急騰していますが、期待感先行で上がっており、いつ暴落しても不思議ではないと認識しておくことが重要です。

★注目ポイント1

・バイオテクノロジー関連銘柄は、ハイリスク・ハイリターンを代表するテーマ株
・新型コロナ相場では、ワクチン・治療薬の開発で期待されるバイオテクノロジー関連銘柄が急騰!ただ、期待感先行で急騰しているため、いつ暴落してもおかしくない。

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2.バイオテクノロジー関連銘柄が上昇する理由と過去に上がった銘柄

新型コロナ相場で特に大きく上昇しているバイオテクノロジー関連銘柄を見ていきましょう。

2-1.ボロ株からテンバガー達成!【2191】テラ

がん免疫療法で知られる【2191】テラは、新型コロナ相場で最も強く買われているバイオテクノロジー関連銘柄です。

同社は2020年4月27日に、遺伝子や細胞などを使った先端医療支援を手掛けるセネジェニックス・ジャパン社と、新型コロナウィルスの間葉系幹細胞を用いた治療法開発の共同研究契約を結んだことを発表したことで急騰しました。

同社の株価はコロナショックによる暴落で2020年3月13日には92円のボロ株となっていました。しかし上述のニュース発表後にストップ高を連発し、その後も急騰相場が継続。

6月9日には一時2,175円まで上昇しています。

この3ヶ月で最大+2,264%(23.64倍)の上昇率となっており、テンバガー(10倍株)どころかダブルテンバガー(20倍株)を達成してしまいました。

新型コロナ相場を象徴する銘柄であり、今後長い期間に渡ってバイオテクノロジー関連銘柄の夢を体現した銘柄として語り継がれることになるのは間違いありません。

 

2-2.新型コロナ検査システムを手掛ける!【7707】プレシジョン・システム・サイエンス

全自動遺伝子診断システムを手掛ける【7707】プレシジョン・システム・サイエンスも、新型コロナ相場で急騰しているバイオテクノロジー関連銘柄です。

同社は新型コロナウィルス感染防疫のための検査システム「geneLEAD」を手掛けていることが注目材料となっています。

同社の株価は、コロナショック真只中の2020年3月13日には330円の低位株領域となっていました。しかし、4月初旬から買われ始めてからは右肩上がりの急騰となり、6月15日には3,150円まで上昇。

この3ヶ月で最大上昇率+854%(9.54倍)と、テンバガー寸前となっています。

6月時点でもまだ高値圏で推移しているため、テラに続くテンバガー第二号となる可能性は十分に残っていると見てよいでしょう。

バイオテクノロジー関連銘柄は新型コロナ相場で最強のテーマ株となっており、

【4563】アンジェスは+554%(375円→2,455円)
【4588】オンコリスバイオファーマは+252%(1,051円→3,700円)
など、他のテーマ株とは上昇率が一桁違う異次元の急騰となっています。

※いずれも2020年3月安値からの最大上昇率。

★注目ポイント2
・バイオテクノロジー関連銘柄は新型コロナ相場で最強のテーマ株となっており、他のテーマ株とは上昇率が一桁違う異次元の急騰を見せている。

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3.バイオテクノロジー 関連銘柄リスト

注目のバイオテクノロジー関連銘柄リストを見ていきましょう。

3-1.注目のバイオテクノロジー関連銘柄を紹介

銘柄主なサービス
【2191】テラがん免疫療法
【2370】メディネットがん免疫細胞療法
【2372】アイロムグループiPS細胞作製キット「CytoTune®-iPS」
【4563】アンジェス遺伝子治療薬「コラテジェン」
【4564】オンコセラピー・サイエンスがん遺伝子治療薬
【4571】ナノキャリア抗がん剤によるがん治療
【4588】オンコリスバイオファーマ抗がん剤によるがん治療
【4596】窪田製薬眼疾患治療薬や遺伝子治療
【4974】タカラバイオ遺伝子研究や再生医療など
【7707】プレシジョン・システム・サイエンス全自動遺伝子診断システム

 

★注目ポイント3
バイオテクノロジー関連銘柄は、再生医療、遺伝子治療、がん治療薬などを手掛けるバイオベンチャー株が中心となる。

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4.オススメのバイオテクノロジー関連銘柄3選!

東証一部銘柄から新興銘柄まで、オススメのバイオテクノロジー関連銘柄を抑えておきましょう。

【4974】タカラバイオ

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市場東証一部
企業概要遺伝子研究用試薬と理化学機器販売を柱とする。iPS細胞による再生医療や遺伝子医療にも注力。

タカラバイオは、東証一部上場のバイオテクノロジー関連銘柄です。厳しい上場基準を満たした東証一部上場銘柄であるため、新興銘柄よりはリスク・リターンともに小さくなっていますが、それでも3月の安値時点からは2倍以上上昇しています。

バイオテクノロジー関連銘柄の中でも、比較的安定した銘柄を選びたい場合にはおすすめです。

【4563】アンジェス

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市場東証マザーズ
企業概要遺伝子治療薬「コラテジェン」が承認。新型コロナのワクチン開発でも注目。

アンジェスは、ニュースでもたびたび報じられているように、大阪大学と共同で新型コロナウィルスのワクチン開発を手掛けているバイオベンチャーです。

バイオテクノロジー関連銘柄としては、2019年に厚生労働省に承認された遺伝子治療薬「コラテジェン」で知られています。2020年6月時点では最大+554%の上昇率となっていますが、依然高値圏で推移しているため、テンバガーを目指す可能性も十分にあるものと思われます。

【2370】メディネット

チャート画像
市場東証マザーズ
企業概要がん免疫細胞療法を手掛けるバイオベンチャー。

メディネットは、低位株で注目のバイオテクノロジー関連銘柄です。同社はがん免疫細胞療法で知られていますが、新型コロナ相場では33円のボロ株領域から最大179円まで買われています。

急騰しているものの、まだボロ株領域にあるため、さらなる急騰があっても不思議ではありません。

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5.まとめ

新型コロナウィルスのワクチン・治療薬開発などで期待されるバイオテクノロジー関連銘柄は、新型コロナ相場において、他のテーマ株とは上昇率が一桁違う最強のテーマ株となっています。

新興バイオベンチャー企業を中心とするバイオテクノロジー関連銘柄はハイリスク・ハイリターンの最たるテーマ株ですが、ここまでのハイリターンを発揮した相場は過去にも例がありません。

ちょうど20年前の“ITバブル”の際にはITベンチャーが大きく買われましたが、今回は数年後に「バイオバブル」と呼ばれそうなほどのバブル相場となっています。

ただ今回大きく買われているバイオテクノロジー関連銘柄は、期待感先行で買われているということは間違いありません。

新型コロナ相場のバイオバブルがいつまで続くかは分かりませんが、業績が伴わない急騰であることは明らかであるため、いつか大暴落に向かうことは避けられないものと見られます。

新型コロナウィルスのワクチン・治療薬の開発はもちろん、再生医療やがん治療、遺伝子治療といったバイオ関連ニュースにはアンテナを張っておき、バイオテクノロジー関連銘柄の動向は要チェックしておきましょう。

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