化粧品関連銘柄はアフターコロナで復活するテーマ株になる!?インバウンド回復に期待!

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【4921】ファンケルは+119%!【9878】セキドは+1,042%!!!

化粧品は、新型コロナの影響でインバウンド需要が消失し、テレワークや外出自粛で需要が減るなど大きな打撃を受けています。

化粧品関連銘柄の多くも新型コロナ相場では苦戦していますが、ワクチン接種の加速によって、アフターコロナでは需要急回復が期待されます。

化粧品関連銘柄に注目していきましょう!

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1.化粧品関連銘柄とは?

化粧品は新型コロナで大きな打撃を受けていますが、アフターコロナでの復活が期待されます。

1-1.化粧品関連銘柄とは?

化粧品関連銘柄とは、化粧品を手掛ける銘柄を総称したテーマ株です。

日本は少子高齢化や人口減少によって内需の縮小が懸念されていますが、化粧品市場は2019年まで成長産業となっていました。

矢野経済研究所によると、国内の化粧品市場は、2015年度に2兆4,010億円でしたが、2019年度には2兆6,480億円にまで成長。

2019年度の化粧品市場の内訳を見てみると、スキンケアが1兆2,490億円で最大となっており、メイクアップが5,830億円、ヘアケアが4,630億円、男性用化粧品が1,261億円、フレグランス化粧品が319億円となっています。

化粧品市場のメインユーザーは若年女性ですが、高齢女性向けの化粧品や男性用化粧品なども市場を支える要因となっていました。

特に今後の日本の人口動態では、若年女性の絶対数が減り、高齢女性が増加するトレンドは確実であることから、高齢女性向けの化粧品は急成長市場として期待されています。

また高齢女性向け化粧品とともに化粧品市場の成長を支えていたのは、インバウンド需要です。

日本の化粧品は世界的にも品質が高いことで知られており、訪日外国人観光客からの評価が高く、インバウンド消費をけん引する商品の一つとなっていました。

1-2.化粧品市場は新型コロナで大きな打撃を受けている

化粧品市場は、新型コロナで大きな打撃を受けたセクターとなっています。壊滅的打撃を受けた外食・観光・エンタメ産業ほどではないものの、そのダメージは小さくありません。

矢野経済研究所の予測によると、2020年度の化粧品市場は前年比-9.4%減の2兆4,000億円と予測されています。

特に2020年には訪日外国人4,000万人を見込んでいたインバウンド需要が完全蒸発してしまったことは大きな打撃です。

さらにテレワークの拡大や外出自粛によって、そもそもの化粧品需要が減少してしまっている現状もあります。

株式市場では、テレワークや巣ごもり消費の拡大はポジティブ要素として捉えられていますが、化粧品関連銘柄にとっては逆風です。

このような状況において、化粧品各社はEコマースを使った販売拡大や、テレワークやマスク着用向け化粧品などを打ち出しており、アフターコロナに向けた対応を図っています。

ただ化粧品需要が決定的に回復し、インバウンド需要も元通りになるには、新型コロナ前の生活が戻ってくることが必要です。

これは逆に言えば、化粧品関連銘柄はワクチン接種によるアフターコロナ需要の期待が大きいテーマ株であるということでもあります。

★注目ポイント1
・化粧品市場は、2019年まではインバウンド需要を成長エンジンに拡大していた。
・化粧品関連銘柄は、インバウンドの消失やテレワーク拡大・外出自粛による化粧品需要の低迷など、新型コロナで大きな打撃を受けている。

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2.化粧品関連銘柄が上昇する理由と過去に上がった銘柄

 国内消費を牽引する消費財として期待される化粧品ですが、関連銘柄は軒並み大きな上昇となっています。

2-1.韓国化粧品でテンバガー達成!【9878】セキド

輸入ブランド専門店「GINZA LoveLove」を展開する【9878】セキドは、新型コロナ相場で最も急騰した化粧品関連銘柄です。

同社は若者に人気の韓国化粧品に強く、2020年10月には人気韓国ドラマ「愛の不時着」とコラボしたマスクを発売したことなどから大きく買われました。

同社の株価は、2020年4月初めには235円を付けていましたが、上記ニュースを受けて2020年10月から急騰し、2021年4月には2,684円まで上昇。

この1年間で最大11.42倍(+1,042%)のテンバガー達成となっています。

コロナショック×低位株×韓国化粧品と、条件が次々と重なったことでのテンバガー達成となりましたが、新型コロナ禍で苦戦が続く化粧品関連銘柄の中では異例の値動きです。

2-2.越境ECに強い化粧品大手!【4921】ファンケル

「マイルドクレンジングオイル」や「エンリッチ」など無添加化粧品に強い【4921】ファンケルは、新型コロナ相場では大手化粧品メーカーの中で一人勝ちとなっている化粧品関連銘柄です。

同社の株価は、2020年3月のコロナショックでは2,029円まで下落しました。その後は大きく反発しており、2020年12月には4,450円まで上昇。

コロナショックから最大で+119%の上昇率となっています。

同社もインバウンド消失によって他の化粧品大手と同じく減収減益となったものの、中国向け越境ECが好調に推移するなどポジティブ要素が評価された形となっています。

上記2銘柄だけを見ると化粧品関連銘柄は上がっているように見えますが、化粧品関連銘柄全体を見てみると、新型コロナ相場では苦しい値動きとなっている銘柄が大半です。

 
★注目ポイント2
・韓国化粧品に強い【9878】セキドはテンバガー達成したが、化粧品関連銘柄全体を見ると上昇している銘柄は少なく、新型コロナ相場では苦戦が目立つ。

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3.化粧品関連銘柄リスト

化粧品関連銘柄より厳選した注目株をチェックしておきましょう。

銘柄主なサービス
【4452】花王洗顔水「ビオレ」や「キュレル」「ニベアメン」など洗顔化粧品に強い
【4527】ロート製薬フェイスケア「肌ラボ」など機能性化粧品に強い
【4911】資生堂化粧品ブランド「SHISEIDO」で知られる化粧品大手
【4917】マンダムメンズブランド「ギャツビー」「ルシード」など男性世化粧品大手
【4919】ミルボン美容院向けヘア化粧品
【4921】ファンケル「マイルドクレンジングオイル」「エンリッチ」など無添加化粧品に強い
【4922】コーセー化粧品ブランド「プレディア」や「インフィニティ」「エスプリーク」など
【4927】ポーラ・オルビス化粧品ブランド「ポーラ」「オルビス」
【4928】ノエビア「スペチアーレ」など基礎化粧品に強い
【9878】セキド韓国化粧品に強い

※株価は2018年4月12日終値で算出

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4.オススメの化粧品関連銘柄3選!

【4917】マンダム

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市場東証一部
企業概要男性用化粧品大手。

マンダムは、「ギャツビー」や「ルシード」などのメンズブランドで知られる男性用化粧品大手です。化粧品関連銘柄の中では、新型コロナ相場で特に低迷している銘柄となっています。

アフターコロナの反発が期待される化粧品関連銘柄として押さえておきましょう。

【4921】ファンケル

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市場東証一部
企業概要無添加化粧品に強い化粧品メーカー大手。

ファンケルは、「マイルドクレンジングオイル」や「エンリッチ」など無添加化粧品に強い大手化粧品メーカーです。大手の化粧品関連銘柄の中では株価が一人勝ちとなっています。

アフターコロナで化粧品需要が回復した際には、さらなる株高が期待できるかもしれません。

【4452】花王

チャート画像
市場東証一部
企業概要家庭用品の総合企業。トイレ用品や化粧品に強い。

花王は、洗顔水「ビオレ」や「キュレル」「ニベアメン」など洗顔化粧品に強い化粧品関連銘柄です。花王株の最大の特徴は、配当金の連続増配年数が31年と日本株の中で最も長い点にあります。

配当利回りも2.11%(2021年6月29日時点)となっており、配当金投資をする上では最も安全な銘柄です。化粧品関連銘柄で配当金目的の長期投資をしたいなら、絶対に外せない銘柄と言ってよいでしょう。

 
★注目ポイント4
 北の達人はRSIで見ると90%越えと、かなり買われているので注意が必要でしょう。逆にアイケイはかなり売られているので反発タイミングを狙いたいところ。

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5.まとめ

インバウンド需要が蒸発し、テレワークの拡大や外出自粛によって化粧品需要が減少してしまっていることを背景に、新型コロナ禍では化粧品メーカーの業績・株価ともに芳しくありません。

新型コロナ相場では、韓国化粧品に強い【9878】セキドがテンバガーを達成しましたが、化粧品関連銘柄全体として見ると苦戦している状況です。

今後、ワクチン接種の加速によって、外出自粛が落ち着くことで国内化粧品需要が回復し、インバウンドも緩やかに回復していくことが望まれます。

また多くの化粧品関連銘柄は新型コロナ相場で苦戦していますが、ワクチン接種後のアフターコロナを見据えておくことも悪くありません。

ワクチン接種による国内需要やインバウンド回復に期待した上で、化粧品関連銘柄の動向は要チェックしておきましょう。

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