2024年のジャスダック×テンバガー候補の大化け期待銘柄とは?

2022年のジャスダックからはスクールアルバム事業を手掛ける【7901】マツモトがテンバガー達成となりましたが、2023年にはジャスダックからテンバガーは出ませんでした。

旧・ジャスダック銘柄が多い東証スタンダード市場は、注目テーマ株を中心に押さえておくことがテンバガーを狙う上での基本戦略となります。

2023年のジャスダック(東証スタンダード)市場の動向を押さえた上で、2024年のジャスダック×テンバガー候補銘柄に注目していきましょう!

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1.ジャスダック×テンバガーについて

2022年4月4日の東証再編で、ジャスダックは東証スタンダード市場と東証グロース市場に再編されました。

ジャスダック・スタンダードの銘柄は東証スタンダード市場に、ジャスダック・グロースの銘柄は東証グロース市場に移行しましたが、ほぼ東証スタンダード市場に移行したと考えて問題ありません。

東証二部の全銘柄も東証スタンダード市場に移行しており、東証二部+ジャスダックが東証スタンダード市場となっています。

1-1.ジャスダックの2023年の株価動向と2024年の注目テーマ株とは?

2022年4月の市場再編に伴って、ジャスダックの株価指数「日経ジャスダック」や「ジャスダックインデックス」も算出が終了となりました。

代わりに導入されたのが、東証スタンダード市場の株価指数である「東証スタンダード市場指数」です。

2023年の東証スタンダード市場指数は、2023年1月初めに986.17ポイントを付けていましたが、年間を通して上昇し、12月末には1,169.31ポイントまで上昇しました。

2023年には、世界的な株高やバフェット効果などで日本株全体が買われた流れが、東証スタンダード市場にもあったと言えるでしょう。

ただ、2023年の東証スタンダード市場からは、テンバガー銘柄は輩出されませんでした。

テンバガーは出なかったものの、アンモニア燃料や水素エンジンで注目される【6016】ジャパンエンジンコーポレーションや、半導体株の【6227】AIメカテックなど、注目テーマ株は大きな上昇となりました。

ジャスダック(東証スタンダード市場)のテンバガーは、注目テーマ株のボロ株・低位株を中心に押さえておくことがテンバガーを狙う上での基本戦略となります。

1-2.ジャスダックから誕生したテンバガー銘柄とは?

過去にテンバガーを達成したジャスダック銘柄を一覧で見ていきましょう。

※2023年にはテンバガーは輩出されませんでした。

2023年
【7901】マツモト上昇率:12.10倍安値:1,772円(2022年3月)
高値:21,450円(2022年6月)

 

2020年
【2191】テラ上昇率:23.64倍92円(2020年3月)
2,175円(2020年6月)
【8256】プロルート丸光上昇率:11.44倍

47円(2020年4月)
538円(2020年6月)

【5212】不二硝子上昇率:12.42倍

330円(2020年3月)
4,100円(2020年11月)

【6400】不二精機1上昇率:1.13倍

150円(2020年3月)
1,670円(2020年12月)

 

▼2018年

銘柄上昇率安値高値
【9820】エムティジェネックス23.91倍1,921円(2018年2月)45,950円(2018年9月)
【2164】地域新聞社11.60倍431円(2018年1月)5,000円(2018年11月)

 

2017年
【2722】アイケイ上昇率:13.5安値:253.5円→高値:3,440円
【7519】五洋インテックス上昇率:12.1安値:1,020円→高値:12,400円
2016年
【2303】ドーン上昇率:14.8安値:295円→高値:4,380円 ※安値からの上昇率)
※2015年6月→2016年5月の1年内にテンバガー達成。
2015年
【8462】フューチャーベンチャーキャピタル上昇率:17.1安値:186円→高値:3,185円
【4783】日本コンピュータ・ダイナミクス上昇率:13.5安値:317円→高値:4,280円
※2014年7月→2015年6月の1年内にテンバガー達成。
【4777】ガーラ上昇率:16.8安値:206円→高値:3,475円
※2014年2月→2015年1月の1年内にテンバガー達成。
2014年
【9424】日本通信上昇率:12.7安値:99.8円→高値:1,268円
※2013年8月→2014年7月の1年では上昇率21.8倍(58.1円→1,268円)
【5162】朝日ラバー上昇率:10.2安値:334円→3,435円
【5724】アサカ理研上昇率:18.4安値:484円→8,940円
【3444】菊池製作所上昇率:19.6安値:172円→3,380円
※2013年7月→2014年6月の1年内にテンバガー達成。
【6871】日本マイクロニクス上昇率:47.6安値:145.5円→6,935円
※2013年3月→2014年2月の1年内にテンバガー達成。

 

★注目ポイント1
●2020年のジャスダック市場は、コロナショックで大きく落としたものの、9月にはコロナショック前の水準を取り戻すまで回復した。
●2020年にはジャスダックから4銘柄がテンバガー達成!全4銘柄が新型コロナ関連かつ低位株・ボロ株からのテンバガーとなった。
●2021年には引き続き、新型コロナ関連銘柄(治療法・ワクチン)に注目しておこう。

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2.2023年、ジャスダックでテンバガーを達成した銘柄について

2023年にはジャスダックからテンバガーは出ませんでしたが、2023年に特に大きな上昇となったジャスダック銘柄を見ていきましょう。

2-1.水素エンジンで注目!【6016】ジャパンエンジンコーポレーション

船舶用ディーゼル機関専業の【6016】ジャパンエンジンコーポレーションは、2023年に大きく上昇したジャスダック銘柄です。

同社は、三菱重工業とも資本関係があり、アンモニア燃料や水素エンジンに注力していることでも注目されています。

同社の株価は、2023年1月には一時1,206円を付けていました。

2023年4月、同社の舶用低速エンジン「UEエンジン」が世界シェア1割を突破する見通しと報じられ、【6022】赤阪鐵工所と次世代燃料エンジンに関する技術協定書を締結したことも発表。

これらのニュースを材料に買いが入り続け、2023年12月には8,370円まで上昇して2023年を締めくくりました。

年間上昇率6.94倍となっており、さらに上昇する余地があります。

テーマが良い銘柄のため、東証スタンダード市場でも特に注目される銘柄です。

2-2.2023年に大きく上昇したジャスダック銘柄!【6227】AIメカテックなど

2023年に5倍以上の上昇率となったジャスダック銘柄(東証スタンダード銘柄)は次の通りです。
・【3041】ビューティカダンホールディングス:8.85倍(272円→2,409円)
・【7018】内海造船:6.80倍(1,150円→7,830円)
・【7578】ニチリョク:6.55倍(109円→714円)
・【6227】AIメカテック:5.48倍(1,290円→7,070円)

【3041】ビューティカダンホールディングスと【7578】ニチリョクは低位株からの急騰となっており、【7018】内海造船は2023年8月の好決算で買われました。

【6227】AIメカテックはAIと付いていますが、半導体パッケージやFPD製造装置を手掛けている半導体製造装置関連銘柄です。

ジャスダック銘柄としては、【6016】ジャパンエンジンコーポレーションや【6227】AIメカテックのようなテーマ性のある銘柄に注目しておきましょう。

3.2024年ジャスダックからテンバガー候補5選!

2024年ジャスダックのテンバガー候補銘柄として、東証スタンダード市場から重要テーマ株を中心に5銘柄選定しました。今後の動きに期待したいところです。

3-1.【3993】PKSHA Technology

市場ジャスダック(スタンダード)
企業概要画像認識や自動対話などに強いAIベンチャー。

PKSHA Technologyは、自動運転でトヨタと提携していることでも知られる東証スタンダード市場のAI関連銘柄です。自動運転関連では、たびたび名前が出るAI株となっています。2017年9月の上場以来、AI株として乱高下を繰り返しており、1,300円~8,300円の間で推移していますが、一気に上放れしてもおかしくありません。

3-2.【4382】HEROZ

市場ジャスダック(スタンダード)
企業概要将棋アプリや建設・金融向けにAI開発。

HEROZも、東証スタンダード市場のAIベンチャーです。2018年4月にはIPO上場によるIPOテンバガーを達成しましたが、上場以降は下落し続けており、「IPOゴール」の代名詞的な銘柄となってしまっています。上場時換算で12,550円だった株価は、2024年2月時点では1,865円となっていますが、大反発すればテンバガーの可能性もなくはありません。現に、HEROZと並んで「IPOゴール」の代名詞となっていたAIベンチャーの【4011】ヘッドウォータースは、2023年には大反発して9.94倍のテンバガー寸前となりました。

3-3.【6614】シキノハイテック

市場ジャスダック(スタンダード)
企業概要画像処理カメラやPLC通信に強みを持つ半導体検査装置メーカー。

シキノハイテックは、ジャスダックの半導体検査装置メーカーです。2021年3月の上場後には買われましたが、以降は横ばいが続いています。ジャスダックの半導体株として押さえておいてもよいでしょう。ただ、半導体株でテンバガーを狙うとなると、長期保有が必要となります。ジャスダックの半導体株【6627】テラプローブはコロナショックから4年間でテンバガー達成となっています。

3-4.【6855】日本電子材料

市場ジャスダック(スタンダード)
企業概要ウエハー検査のプローブカードに強みを持つ半導体検査器具大手。

日本電子材料は、半導体検査器具大手です。半導体株は2023年に強かったにも関わらず、2023年は横ばいとなっています。半導体株の出遅れとして2024年に買われてもおかしくありません。

3-5.【6730】アクセル

 

市場ジャスダック(スタンダード)
企業概要アミューズメント機器向け画像処理・音声出力用のファブレス半導体メーカー。

アクセルは、パチンコなどのアミューズメント機器向けの半導体メーカーです。長期的に緩やかに上昇しています。短期のテンバガーは難しいものの、長期投資していれば可能性があるかもしれません。

★注目ポイント2
ジャスダック銘柄では、ソーシャルゲーム関連銘柄に注目が集まる。また、今後登場するかもしれない新しいテーマにも注目。

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3.まとめ

2023年にはジャスダック(東証スタンダード)は買われたものの、ジャスダックからテンバガーは輩出されませんでした。

水素エンジンで注目される【6016】ジャパンエンジンコーポレーションや、半導体株の【6227】AIメカテックなどは2023年に大きな上昇となっています。

ジャスダック(東証スタンダード市場)は、マザーズ(東証グロース市場)に比べるとテンバガーは出にくい傾向がありますが、新型コロナ相場では【2191】テラや【2158】FRONTEOといった20~30倍以上の急騰銘柄も輩出しています。

ジャスダックは東証スタンダード市場に再編されましたが、注目テーマ株を中心に押さえておくことがテンバガーを狙う上での基本戦略となるでしょう。

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