2022年のジャスダック×テンバガー候補の大化け期待銘柄とは?

2021年のジャスダック市場は、1年間に渡って横ばいが続き、テンバガーは輩出されませんでした。

ジャスダック市場は、2020年には新型コロナウイルス関連銘柄を中心に注目銘柄が相次ぎましたが、2021年のジャスダック市場は名実ともに不調だった点は否めません。

2021年のジャスダック市場の動向を押さえた上で、2022年のジャスダック×テンバガー候補銘柄に注目していきましょう!

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1.ジャスダック×テンバガーについて

2020年のジャスダックの株価動向とテンバガーを抑えておきましょう。

1-1.ジャスダックの2021年の株価動向と2022年の注目テーマ株とは?

2021年のジャスダック市場は、1年間に渡って横ばいが続きました。

ジャスダック市場の株価指数「ジャスダックインデックス」は、2021年1月初めには181.74ポイントを付けており、9月14日には199.91ポイントまで上がったものの、12月末には176.69ポイントまで下落。

2021年のジャスダック市場は、大きく買われもせず、大きく売られもせず、注目度は下がっていた点は否めません。

ジャスダックの個別銘柄で見ても、2020年には新型コロナウイルス関連銘柄から4銘柄(【6400】不二精機、【8256】プロルート丸光、【5212】不二硝子、【2191】テラ)のテンバガーが輩出され、巣ごもり消費で注目を集めた【2484】出前館が市場全体をけん引する主力銘柄に。

2020年と比較すると、2021年にジャスダックで大きく注目された銘柄はほとんど見当たらなかったというのが実際の所です。

ただ唯一、2021年11月には、アパレル企業の【3083】シーズメンが、メタバース(仮想空間)関連銘柄として注目されたことで、わずか1ヶ月で9倍の急騰となりました。

2022年のジャスダック市場は、注目テーマ株のボロ株・低位株を中心に押さえておくことがテンバガーを狙う上での基本戦略となります。

なお、2022年4月には東証再編が行われますが、JASDAQスタンダードは「スタンダード市場」、JASDAQグロースは「グロース市場」に再編されることを押さえておきましょう。

1-2.ジャスダックから誕生したテンバガー銘柄とは?

過去にテンバガーを達成したジャスダック銘柄を一覧で見ていきましょう。

※2021年は残念ながらテンバガーが排出されませんでした。

2018年
銘柄上昇率安値高値
【9820】エムティジェネックス23.91倍1,921円(2018年2月)45,950円(2018年9月)
【2164】地域新聞社11.60倍431円(2018年1月)5,000円(2018年11月)
【8256】プロルート丸光11.44倍47円(2020年4月)538円(2020年6月)
【5212】不二硝子12.42倍330円(2020年3月)4,100円(2020年11月)
【6400】不二精機11.13倍150円(2020年3月)1,670円(2020年12月)

 

2017年
【2722】アイケイ上昇率:13.5安値:253.5円→高値:3,440円
【7519】五洋インテックス上昇率:12.1安値:1,020円→高値:12,400円
2016年
【2303】ドーン上昇率:14.8安値:295円→高値:4,380円 ※安値からの上昇率)
※2015年6月→2016年5月の1年内にテンバガー達成。
2015年
【8462】フューチャーベンチャーキャピタル上昇率:17.1安値:186円→高値:3,185円
【4783】日本コンピュータ・ダイナミクス上昇率:13.5安値:317円→高値:4,280円
※2014年7月→2015年6月の1年内にテンバガー達成。
【4777】ガーラ上昇率:16.8安値:206円→高値:3,475円
※2014年2月→2015年1月の1年内にテンバガー達成。
2014年
【9424】日本通信上昇率:12.7安値:99.8円→高値:1,268円
※2013年8月→2014年7月の1年では上昇率21.8倍(58.1円→1,268円)
【5162】朝日ラバー上昇率:10.2安値:334円→3,435円
【5724】アサカ理研上昇率:18.4安値:484円→8,940円
【3444】菊池製作所上昇率:19.6安値:172円→3,380円
※2013年7月→2014年6月の1年内にテンバガー達成。
【6871】日本マイクロニクス上昇率:47.6安値:145.5円→6,935円
※2013年3月→2014年2月の1年内にテンバガー達成。

 

★注目ポイント1
●2020年のジャスダック市場は、コロナショックで大きく落としたものの、9月にはコロナショック前の水準を取り戻すまで回復した。
●2020年にはジャスダックから4銘柄がテンバガー達成!全4銘柄が新型コロナ関連かつ低位株・ボロ株からのテンバガーとなった。
●2021年には引き続き、新型コロナ関連銘柄(治療法・ワクチン)に注目しておこう。

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2.2021年、ジャスダックでテンバガーを達成した銘柄について

2021年にはジャスダックからテンバガー達成銘柄は出ませんでしたが、2021年に特に大きく上昇したジャスダック銘柄を見ていきましょう。

2-1.メタバース関連で急騰!【3083】シーズメン

アメカジブランドチェーン「METHOD」や和柄ブランドチェーン「流儀圧搾」などを展開するアパレル小売り【3083】シーズメンは、メタバース(仮想空間)関連銘柄として大きく買われたジャスダック銘柄です。

2021年10月には、アメリカのIT大手Facebookがメタバース事業に注力するために社名をMetaに変更しました。

これを受けて、世界中のマーケットにメタバース相場が到来。日本でも【3632】グリーなどが買われる展開となりました。

シーズメンは2021年10月22日、外神田商事との業務提携を通じて、メタバースファッション事業への進出を発表。

これを受けて同社の株価は急騰し、10月8日には280円の安値を付けていた株価は、合計7回のストップ高を経て、11月5日には2,540円にまで上昇。

わずか2週間で+807%という狂乱相場となりました。

ただ、その後、株価は急落し、1,000円前後での推移となっています。

2-2.2021年IPOの半導体株!【6614】シキノハイテック

半導体製造装置メーカーを中心とする半導体株は、2021年最強テーマ株となり、東証一部主力銘柄から新興銘柄、IPOにいたるまで多くの銘柄が買われました。

半導体検査装置メーカーの【6614】シキノハイテックは、2021年3月にジャスダックに上場し、IPO後も買われ続けた銘柄です。

同社の株価は、2021年3月の上場時には1,221円を付け、一時1,050円まで売られたものの上昇していき、6月24日には5,240円まで上昇。

2021年の最大上昇率は+399%となっていますが、高値を付けてからは売られており、2022年1月時点では2,000円前後まで落としています。

上記2銘柄に加えて、2021年に大きく上昇したジャスダック銘柄は次の通りです。・【6337】テセック:+317%(838円(1月5日)→3,500円(6月3日))
・【7809】壽屋:+339%(1,730円(1月15日)→7,600円(12月16日))
・【9941】太洋物産:+412%(363円(3月30日)→1,860円(9月24日))
※いずれも2021年の安値から高値の値。

テーマで見てみると、【6337】テセックは半導体関連銘柄、【7809】壽屋は鬼滅の刃関連銘柄、【9941】太洋物産は食料関連銘柄となります。

2021年にジャスダックで大きく買われた銘柄は、メタバースや半導体といったテーマ性が重要だったと言えるでしょう。

3.2022年ジャスダックからテンバガー候補5選!

ジャスダック銘柄から2020年のテンバガー銘柄候補を5銘柄選定しました。今後の動きに期待したいところです。

3-1.【8783】GFA

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市場ジャスダック(スタンダード)
企業概要不動産投資事業。NFTにも力を入れる。

GFAは、不動産会社ですが、メタバースでもカギとなるNFT(非代替性トークン)を手掛けていることから注目される銘柄です。

同社は、NFTを保管するウォレットなどを独自開発していくことを発表しています。株価は2022年1月7日時点で119円の低位株となっています。メタバース・NFT低位株として注目の銘柄です。

3-2.【2743】ピクセルカンパニーズ

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市場ジャスダック(スタンダード)
企業概要カジノ向けゲーム機や産業用太陽光発電などを手掛ける。

ピクセルカンパニーズは、カジノ関連のボロ株となっている銘柄です。2022年1月7日時点では56円のボロ株となっています。

カジノを含む統合型リゾート(IR)の候補地選びも最終盤に入っており、2022年中には候補地が決まる予定です。インバウンドが停止していることもあり、カジノへの世論の評判も良いとは言えませんが、いざ候補地が決まれば、カジノはマーケットで注目される可能性はあります。

3-3.【6297】鉱研工業

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市場ジャスダック(スタンダード)
企業概要地下資源工事用掘削機械大手。

鉱研工業は、資源開発関連銘柄として注目される銘柄です。脱炭素を受けた石油資源への過少投資懸念から、石油や石炭、LNG価格は高騰を続けています。

脱炭素が続く以上、そのコストとして資源価格高騰は避けられないであろうことから、資源株は2022年にも注目され続ける可能性は高いでしょう。

3-4.【4080】田中化学研究所

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市場ジャスダック(スタンダード)
企業概要二次電池材料メーカー。リチウムイオン電池の正極材料に強み。

田中化学研究所は、代表的な電池材料メーカーとして、EV関連銘柄として物色されている銘柄です。

2021年12月にトヨタ自動車がEV販売目標350万台を掲げたことは、2022年マーケットの中心トレンドになるものと思われます。

田中化学研究所は既に買われていますが、代表的なEV株としてテンバガーになってもおかしくありません。

3-5.【6769】ザインエレクトロニクス

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市場ジャスダック(スタンダード)
企業概要顔認証や体温検知向けのファブレス半導体企業。

ザインエレクトロニクスは、顔認証や体温検知に使われる半導体を手掛けている半導体メーカーです。工場を持たないファブレス半導体企業としても知られています。ジャスダックを代表する半導体株として押さえておきましょう。

★注目ポイント2
ジャスダック銘柄では、ソーシャルゲーム関連銘柄に注目が集まる。また、今後登場するかもしれない新しいテーマにも注目。

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3.まとめ

2021年のジャスダック市場は、1年間を通して横ばいとなっており、2020年に比べると特に目立つ銘柄もありませんでした。

2021年に大きく上げたジャスダック銘柄を見てみると、メタバースの【3083】シーズメン、半導体の【6614】シキノハイテック、【6337】テセックなど、注目テーマ株が買われたことは明らかです。

なお、2020年にはジャスダックからはテンバガーが4銘柄出ましたが、いずれも新型コロナウイルス関連銘柄となっていました。

2022年のジャスダック×テンバガーも、注目テーマ株を中心に押さえておくことが基本となるでしょう。

なお、2022年4月には東証再編が行われますが、JASDAQスタンダードは「スタンダード市場」、JASDAQグロースは「グロース市場」に再編されることには注意しておきましょう。

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