「東証一部」×「テンバガー候補」2020年の大化け期待銘柄!

今回は、東証一部のテンバガー銘柄(10倍株)について見ていきます。

新興市場に比べると、東証一部からテンバガー銘柄が誕生する確率が低くなってはいますが、

【2930】北の達人コーポレーションは12.1倍!
【3053】ペッパーフードサービスは13.7倍!
【3778】さくらインターネットは15.4倍!

2018年にはこのように、その当時の最強テーマ株などからテンバガー銘柄が出現していることは確かです。

2019年は残念ながら東証一部からテンバガーは出ませんでしたが、2020年に期待しましょう!

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1.東証一部×テンバガー

過去に東証一部から誕生したテンバガー銘柄を見ていきましょう。

1-1.東証一部から誕生したテンバガー銘柄とは?

まず、過去にテンバガーを達成した東証一部銘柄を振り返って見ましょう。

2017年
【2930】北の達人コーポレーション上昇率:12.1安値:41.9円→高値:507円
【3053】ペッパーフードサービス上昇率:13.7安値:597.5円→高値:8,230円
2015年
【3660】アイスタイル上昇率:10.3安値:120.3円→高値:1,240円
※安値からの上昇率
【3778】さくらインターネット上昇率:15.4安値:137円→高値:2,110円
※2015年1月13日→2016年1月13日の1年内でのテンバガー達成。
2013年
【4344】ソースネクスト上昇率:16.3安値:20.4円→高値:334円
※2012年10月→2013年10月の1年内でのテンバガー達成。
【2491】バリューコマース上昇率:10.3安値:152.3円→高値:1,580円
※2012年10月→2013年10月の1年内でのテンバガー達成。
【8515】アイフル上昇率:11.3安値:73円→高値:829円
※2012年5月→2013年5月の1年内でのテンバガー達成。

 

1-2.ペッパーフードサービスは13.7倍!

東証一部のテンバガー銘柄の中から、2017年にテンバガーを達成した【3053】ペッパーフードサービスを詳しく見ていきましょう。同社の株価は、2017年1月初め時点では597.5円を付けていましたが、2017年には一貫して上昇し続けていき、2017年10月30日には8,230円まで上昇しました。

同社は2017年1月時点では東証マザーズに上場していましたが、2017年5月1日付けで東証2部に市場を変更。そして、2017年8月15日には東京証券取引所の指定を受けて東証2部から東証1部へとスピード昇格しました

同社の快進撃を支えたのは、同社が展開する立ち食いステーキ店「いきなりステーキ」の快進撃とリンクします。

「いきなりステーキ」の店舗数は2016年8月2日に100店舗を達成してから、2017年中には180店舗を達成しています(2019年1月11日現在は391店舗)。

ただ、近年は「いきなりステーキ」の業績悪化のニュースなどが伝えられており、株価も2017年10月に付けた高値からは半減しています。

 

1-3.2018年のテンバガー銘柄

2018年には、東証一部銘柄からはテンバガー銘柄は出現しませんでしたが、その中でも上昇率の高かった銘柄と言えば、【9519】レノバ同社は2018年2月16日に東証一部に市場変更すると発表。

その後も株主優待制度の新設や、株式分割の発表、再生エネルギー関連としても注目を集め、285.5円の安値から9月には1,490円の高値を付ける動きを見せました。

それにより、上昇率5.21倍を記録しました。

市場変更といえば、2017年の【3053】ペッパーフードサービスや2013年の【3765】ガンホーのように、多くのテンバガー銘柄は、株価が上昇したことによって新興市場から東証一部銘柄に昇格していることが少なくありません。

ただ、東証一部銘柄に指定される条件は厳しくなっているため、どうしても新興市場と比べれば暴騰銘柄が誕生しにくいと言えます。

とはいえ、2017年の【2930】北の達人コーポレーション、2015年の【3660】アイスタイル、【3778】さくらインターネットなど東証一部からもテンバガー銘柄が誕生していることは事実です。

東証一部のテンバガー銘柄は、いずれもその当時勢いがあった企業か最強のテーマ株+低位株だった銘柄がテンバガーになっていると言えますので、強いテーマや旬なテーマ株はチェックしておくべきでしょう。

 

2019年は残念ながらテンバガーなし

2019年に東証一部からテンバガーは誕生しませんでした。

2019年に東証一部銘柄で最も大きく上がった銘柄は、【6035】アイ・アールジャパンホールディングスでした。

同社は、株主や投資家などのマーケットに関する情報提供・戦略立案・実行支援を専門としたコンサルティング会社です。

なお、同社の社名に付いている「アイアール(IR)」とは、「インベスター・リレーションズ(投資家向け広報)」を意味します。IRはIRでも、マーケットで注目されている「カジノを含む統合型リゾート」とは全く関係ないため注意しておきましょう。

同社の株価は、2019年1月初めには1,157円を付けていました。

2月、5月、8月と相次いで好調な決算を発表したことを受けて株価はグングンと上昇。8月には自社株買いも発表しました。

12月には5,160円にまで上昇し、年初からの上昇率は4.45倍(+545%)となっています。

★注目ポイント1
新興市場に比べると東証一部銘柄からはテンバガー銘柄は出現しにくいが、東証一部銘柄からもテンバガー銘柄は出現している為、強いテーマは要チェック。

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2. 2020年東証一部からテンバガー候補5選!

東証一部から選定した2020年のテンバガー候補の5銘柄を予想。注目理由にもあるよう今後に期待です。

2-1.【3393】スターティアホールディングス

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株価760円
主なサービス電子ブック作成ソフトや中小企業向けITインフラを手掛ける
注目理由

スターティアホールディングスは、電子ブック作成ソフトを手掛けていることから、教育ICT関連銘柄として注目されます。

2020年から小学校でプログラミング教育が必修化されることから、教育ICT関連銘柄は2020年に最注目のテーマ株です。同社の株価は、低位株とまでは行かないものの買いやすい価格帯となっています。

 

2-2.【6727】ワコム

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株価445円
主なサービスペンタブレットの世界シェア首位
注目理由

ワコムは、パソコンでイラストを描くペンタブレットの世界シェアトップ企業として知られています。ペンタブレットはデザインに特化した製品であるため、教育用途としてはそれほど注目されているわけではありません。

ただ株価は低位株となっており、教育ICTなどに関連付けられて大きく買われても不思議ではないと思われます。

 

2-3.【9417】スマートバリュー

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株価790円
主なサービス自治体向けクラウドサービスやモビリティサービスを提供
注目理由

スマートバリューは、自治体向けクラウドサービスを提供しており、特にマイナンバーの普及を見据えたサービスの提供を推進しています。

政府は、普及が進まないマイナンバーカードを2020年以降に普及させる一環として、キャッシュレス還元終了後にマイナンバーポイント制度(マイナポイント)を導入すると報じられています。同社は、マイナンバー関連銘柄として抑えておきましょう。

 

2-4.【8698】マネックスグループ

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株価268円
主なサービスネット証券大手「マネックス証券」を運営。仮想通貨取引所「コインチェック」も傘下。
注目理由

マネックスグループは、マネックス証券を手掛ける大手ネット証券会社です。特に注目したいのは、同社は仮想通貨取引所「コインチェック」を傘下にしていることから、仮想通貨やブロックチェーン関連銘柄として注目されている点です。

仮想通貨バブルは崩壊してしまいましたが、Facebookの仮想通貨リブラや、中国がデジタル人民元の発行を検討するなど、2020年に再注目される可能性があります。同社は、大手企業にも関わらず低位株であることもポイントです。

 

2-5.【4392】FIG

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株価307円
主なサービス半導体・自動車関連自動化装置とMVNO事業を軸に手掛ける
注目理由

FIGは、半導体・自動車関連自動化装置などを手掛ける石井工作研究所と、携帯通信インフラを活用したMVNO事業を手掛けるモバイルクリエイトが経営統合して設立した会社です。

2018年に大暴落した半導体関連銘柄は、2019年に多くの銘柄が大反発しましたが、同社は低位株のままです。半導体の出遅れ低位株として抑えておきましょう。

※株価は2019年12月30日終値で算出。

★注目ポイント2
東証一部のテンバガー銘柄候補としては、教育ICT関連や、国策となっているマイナンバー関連などのテーマ株に注目。

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3.まとめ

東証一部銘柄に指定される条件は厳しいこともあり、新興市場に比べると東証一部からはテンバガー銘柄は出現しにくくなっています。

とはいえ、フィンテックで注目されたさくらインターネットや、化粧品・Eコマース関連銘柄の北の達人コーポレーションなど、東証一部銘柄からもテンバガー銘柄が出現していることは確かです。

これまでの動向からみると、注目のテーマ株から多くテンバガー銘柄が誕生していますので、2020年は教育ICTやマイナンバーに注目しておきたいところです。

また本格始動を始める5Gにも注目したいですね。

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