2022年の東証一部×テンバガー候補の大化け期待銘柄とは?

【6335】東京機械製作所は14.53倍!!!

2021年の東証一部市場は、2021年3月に日銀が日経平均ETF買いを事実上終了したことを受けて、TOPIXは好調でしたが、日経平均株価はややプラスに終わりました。

2022年の東証一部市場は、半導体株などの強いテーマ株を押さえておくことはもちろん、2022年4月の東証再編でプライム市場に残れる銘柄、残れない銘柄で明暗が分かれることも考えられます。

2021年の東証一部市場の動向を押さえた上で、2022年の東証一部×テンバガー候補銘柄に注目していきましょう!

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1.東証一部×テンバガーについて

2021年の東証一部の株価動向とテンバガーを抑えておきましょう。

1-2.東証一部の2021年の株価動向と2022年の注目テーマ株とは?

2021年の東証一部市場は、コロナショックからの新型コロナ相場に沸いた2020年ほどではなかったものの、全体的には上昇した銘柄が多く見られました。

東証一部全銘柄の時価総額加重平均で算出される「TOPIX」を見てみると、2021年初めに付けていた1,794.59ポイントから、2021年終わりには1,992.33ポイントとなりました。

一方、東証一部を代表する225銘柄の株価単純平均で算出される「日経平均株価」は、2021年初めに付けていた27,258.38円から、2021年終わりには28,791.71円で引けました。

上昇率で見てみるとTOPIXは+11.01%、日経平均株価は+5.62%となっており、TOPIXの方が好調だったことが分かります。

日銀が日経平均買いを終了

この原因の一つとして考えられることが、日銀が2021年3月、ETF買いをTOPIX連動型ETFに限定し、日経平均買いを事実終了したことがあります。

2021年には、【7203】トヨタ自動車や【6758】ソニーグループ、【6861】キーエンスといったTOPIX構成比率が高い時価総額が大きい銘柄が買われた一方、【9983】ファーストリテイリングや【9984】ソフトバンクグループといった日経平均への寄与度が大きい銘柄は大きく下げました。

2022年の東証一部で特に注目されたテーマ株としては、半導体株が挙げられます。【6920】レーザーテックや【8035】東京エレクトロンは青天井の株価展開が続いています。

また、世界的な海運市況の高まりを背景に、【9104】商船三井と【9101】日本郵船が大幅増配を発表したことを受けて、海運関連銘柄も大きな上昇となりました。

2022年も半導体やEV(電気自動車)など、注目テーマ株を中心に押さえておくようにしましょう。

さらに2022年に避けて通れないテーマとして、2022年4月に実施される東証の市場再編があります。

東証一部の多くの銘柄は最上位の「プライム市場」に移行することになりますが、条件を満たせない東証一部銘柄は「スタンダード市場」に移行することになります。

1-1.東証一部から誕生したテンバガー銘柄とは?

まず、過去にテンバガーを達成した東証一部銘柄を振り返って見ましょう。

2021年
【6335】東京機械製作所14.53倍256円(2021年1月)3,720円(2021年9月)
2020年
【3962】チェンジ10.91倍585.3円(2020年3月)6,390円(2020年9月)
【3788】GMO10.28倍1,381円(2020年3月)14,210円(2020年10月)
【5337】ダントー18.36倍58円(2020年3月)1,065円(2020年10月)
【3683】サイバーリンクス11.75倍334円(2020年3月)3,925円(2020年12月)
2017年
【2930】北の達人コーポレーション上昇率:12.1安値:41.9円→高値:507円
【3053】ペッパーフードサービス上昇率:13.7安値:597.5円→高値:8,230円
2015年
【3660】アイスタイル上昇率:10.3安値:120.3円→高値:1,240円
※安値からの上昇率
【3778】さくらインターネット上昇率:15.4安値:137円→高値:2,110円
※2015年1月13日→2016年1月13日の1年内でのテンバガー達成。
2013年
【4344】ソースネクスト上昇率:16.3安値:20.4円→高値:334円
※2012年10月→2013年10月の1年内でのテンバガー達成。
【2491】バリューコマース上昇率:10.3安値:152.3円→高値:1,580円
※2012年10月→2013年10月の1年内でのテンバガー達成。
【8515】アイフル上昇率:11.3安値:73円→高値:829円
※2012年5月→2013年5月の1年内でのテンバガー達成。

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2. 2021年、東証一部でテンバガーを達成した銘柄について

2021年に東証一部でテンバガーを達成した銘柄、大きな上昇となった銘柄を見ていきましょう。

2-1.2021年東証一部唯一のテンバガー!【6335】東京機械製作所

新聞向け輪転機大手の【6335】東京機械製作所は、2021年に最も大きく上昇した東証一部銘柄です。

同社は新聞印刷という衰退セクターの銘柄であることもあり、株価は長期的には下落傾向にありました。

2013年4月に付けていた2,700円から、2021年1月には259円と、下落トレンドが8年間続いていました。

ただ2021年3月から買われ始め、5月に発表した決算で黒字転換したことを受けてさらに上昇。その後は、買いが買いを呼ぶ展開となり、9月10日には3,720円まで上昇。

年初から最大で14.36倍(+1,336%)となりましたが、9月以降は暴落しており、2022年1月時点では1,000円前後で推移しています。

新聞印刷を手掛ける銘柄がテンバガーになるというのは、テーマ株からは予測不可能だったと言わざるを得ません。

東証一部銘柄からは、2020年にはタイルメーカー大手の【5337】ダントーホールディングスがテンバガーとなっており、予測できない銘柄がテンバガーになることが少なくありません。

2-2.高配当海運株!【9104】商船三井

2021年の東証一部銘柄で、【6335】東京機械製作所に次いで大きな上昇率となったのが海運株です。

新型コロナ禍では、世界の海運市況を示す「バルチック海運指数」が史上最高値となるなど、2021年上半期に掛けて世界的な海運バブルとなりました。

2021年7月30日、海運大手の【9104】商船三井は、配当金を400円増額することを発表。従来の配当150円から550円になり、配当利回りは10%超えに。

インパクトのある増配発表を受けて、世界中の投資家の資金が商船三井に殺到し、さらに8月4日には【9101】日本郵船も同規模の増配を決定しました。

大手海運2社のインパクトある高額増配を受けて、マーケットには海運株が全面高となる“海運相場”が到来しました。

海運大手3社の2021年の最大上昇率は次のようになっています。
・【9104】商船三井:+271%(2,710円(1月28日)→10,060円(9月27日))
・【9101】日本郵船:+381%(2,345円(1月4日)→11,300円(9月27日))
・【9107】川崎汽船:+392%(1,779円(1月27日)→8,770円(9月27日))

上昇率で見てみると、配当利回りが4%弱に留まっている【9107】川崎汽船が最も大きく買われたことになります。

なお【9101】日本郵船と【9104】商船三井の配当利回りは、2022年1月時点でもまだ9%弱になっていますが、「バルチック海運指数」は2021年9月に付けていた高値から半分以下になっていることには注意が必要です。

【9101】日本郵船と【9104】商船三井の高配当は長続きするとは思わない方がよいでしょう。

3. 2021年東証一部からテンバガー候補5選!

東証一部から選定した2020年のテンバガー候補の5銘柄を予想。注目理由にもあるよう今後に期待です。

3-1.【4344】ソースネクスト

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市場東証一部
企業概要自動通訳機「ポケトーク」を展開するソフト開発会社。

ソースネクストは、自動通訳機「ポケトーク」で知られるソフト開発会社です。

代表的なインバウンド株であることから、新型コロナで最も大きな打撃を受けた銘柄の一つとなっており、株価はついに200円台を割ってしまいました。

2022年にはインバウンド再開の動きが出てくることも期待されるため、低位株からの急騰となってもおかしくありません。

3-2.【3632】グリー

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市場東証一部
企業概要ゲームSNS「GREE」を運営。メタバース事業に参入。

グリーは、代表的なソーシャルゲーム関連銘柄ですが、メタバース(仮想空間)関連銘柄として注目されます。

FacebookがMetaに社名変更したことから世界的なメタバース相場が到来しつつありますが、日本株ではメタバース事業への参入を発表しているグリーが特に物色されています。

グリーがテンバガーになるかどうかはともかく、メタバースへの参入を発表した企業については要チェックしておくようにしましょう。

3-3.【6926】岡谷電機産業

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市場東証一部
企業概要電子機器向け電磁ノイズやサージ対策用コンデンサーを手掛ける。

岡谷電機産業は、EV関連銘柄にも位置付けられるコンデンサーメーカーです。

トヨタ自動車が2030年までにEVを350万台販売する目標を掲げたことは、2022年の中心トレンドなる可能性が高いものと見られます。同社は300円台の低位株となっており、EV低位株として押さえておきましょう。

3-4.【6803】ティアック

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市場東証一部
企業概要音楽制作機器が主軸。航空機内デジタルサービスや医用映像システムも。

ティアックは、音楽制作機器メーカーです。株価は100円台の低位株となっています。

半導体製造装置やEV関連にも位置付けられる銘柄となっており、低位株から急騰してもおかしくない銘柄です。

3-5.【6740】ジャパンディスプレイ

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市場東証一部
企業概要中小型液晶パネル最大手。慢性的な赤字体質で再建中。

ジャパンディスプレイは、代表的なゾンビ企業としても知られている大手液晶メーカーです。

慢性的な赤字体質は一向に解消されていませんが、直近決算では赤字が縮小しました。2014年7月に769円で上場した株価は、2021年1月6日時点では36円のボロ株となっています。

非常にリスクのある銘柄ですが、東証一部からテンバガーが出るとしたら、ジャパンディスプレイが再建するようなインパクトのあるニュースが必要です。

★注目ポイント2
東証一部のテンバガー銘柄候補としては、教育ICT関連や、国策となっているマイナンバー関連などのテーマ株に注目。

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3.まとめ

2021年の東証一部市場は、緩やかに上昇した銘柄が多かった中で、【6335】東京機械製作所がテンバガーを達成しました。

2021年に注目されたテーマ株としては、【6920】レーザーテックや【8035】東京エレクトロンに代表される半導体株、【9104】商船三井と【9101】日本郵船の大幅増配が好感された海運株の2つが挙げられます。

2022年の東証一部の注目ニュースとしては、2022年4月に控える東証再編があります。

最上位のプライム市場に残れなかった銘柄は、TOPIX買いから外れることになるため、ネガティブ要因になることに注意しておきましょう。

多くの東証一部銘柄は、2022年4月からはプライム市場銘柄となりますが、いずれにしても東証一部銘柄でテンバガーを狙うのは難しいと言わざるを得ません。

東証一部銘柄では、テンバガーを狙うのではなく、半導体やEV、メタバースといった注目テーマ株を押さえて、安定した利益を狙うというのが王道です。

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