2022年の東証二部×テンバガー候補の大化け期待銘柄とは?

2021年の東証二部市場は上半期は上昇したものの、下半期は横ばいとなり、テンバガー株は輩出されませんでした。

東証二部市場のテンバガーは、ボロ株や低位株から出やすい傾向があるため、2022年も引き続き東証二部のボロ株・低位株をチェックしておくことをおすすめします。

2021年の東証二部市場の動向を押さえた上で、2022年の東証二部×テンバガー候補銘柄に注目していきましょう!

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1.東証二部×テンバガーについて

2020年の東証二部の株価動向とテンバガーを抑えておきましょう。

1-1.東証二部の2021年の株価動向と2022年の注目テーマ株とは?

東証二部市場は、2020年新型コロナ相場では、東証一部、ジャスダック、東証マザーズに対して後れを取っていました。

東証二部の株価指数「東証2部指数」は、2021年1月初めには6,607.38ポイントを付けていました。

2月にはようやく2020年1月の水準を回復し、その後も緩やかな上昇となり、9月14日には7,895.16ポイントまで上昇。史上最高値を付けました。

2021年末には7,622.97ポイントを付け、年間では+15.37%の上昇率となりました。

これは、TOPIX(+11.01%)、東証マザーズ指数(-19.15%)、ジャスダックインデックス(-2.77%)のいずれよりも高くなっています。
※いずれも2021年1月始値から12月終値の値。

つまり東証二部市場は、2020年には東証4市場の中で回復が遅れていましたが、2021年には出遅れで買われたことから、4市場で最も大きく上昇したということになります。

ただ2020年には【3856】Abalanceや【1757】クレアホールディングスがテンバガー達成となりましたが、2021年には東証二部からはテンバガーは輩出されませんでした。

過去の実績からすると、東証二部でテンバガーとなる銘柄の多くはボロ株・低位株となっているため、2022年にも引き続き、東証二部のボロ株・低位株を押さえておくようにしましょう。

なお、2022年4月に行われる東証の市場再編では、多くの東証二部銘柄は「スタンダード市場」に移行する予定となっています。

1-2.東証二部から誕生したテンバガー銘柄とは?

東証二部から過去にテンバガーを達成した銘柄は、大きく話題となった銘柄が数多くあります。

※2021年の東証二部テンバガーはありません。

2020年
【3856】Abalance10.11倍418円(2020年3月)4,230円(2021年1月)
【1757】クレアHD10.52倍19円(2020年4月)200円(2020年7月)
2017年
【8023】大興電子上昇率:10.2安値:180円→高値:1,843円
【3810】サイバーステップ上昇率:19.9安値:401円→高値:7,980円
【9307】杉村倉庫上昇率:12.1安値:304円→高値:3,680円
※2017年2月→2018年1月の1年内でテンバガー達成。
【3825】リミックスポイント上昇率:12.4安値:146円→高値:1,820円
2016年
【3647】ジー・スリーホールディングス上昇率:10.8安値:19円→高値:206円 
※2015年12月安値→2016年11月の1年内でテンバガー達成。
2015年
【8202】ラオックス上昇率:11.5安値:490円→高値:5,640円
※2014年8月→2015年7月の1年内でテンバガー達成。
2014年
【8925】アルデプロ上昇率:10.3安値:37.8円→高値:392円  
【6668】アドテック プラズマ テクノロジー上昇率:19.8安値:175.1円→3,475円

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2.2021年、東証二部でテンバガーを達成した銘柄について

2021年には東証二部からテンバガー達成銘柄は出ませんでしたが、2021年に特に大きく上昇となった東証二部銘柄を見ていきましょう。

2-1.仮想通貨関連銘柄!【3825】リミックスポイント

暗号資産交換所「ビットポイント」を運営する【3825】リミックスポイントは、代表的な仮想通貨関連銘柄として知られています。

同社の株価は、2021年初めには79円のボロ株となっていました。

ビットコインなどの仮想通貨価格が上昇したことを受けて買われ、2021年12月には380円まで上昇。

2021年の最大上昇率は+381%となっています。

特に、2021年12月から大きな値上がりとなっており、12月初めに付けていた171円から、2022年1月6日には490円まで上昇しています。

2-2.EV関連で買われる!【7254】ユニバンス

自動車部品メーカーの【7254】ユニバンスは、2021年に大きく買われた東証二部銘柄です。

2021年は、電動化が期待されてトヨタの株価が好調だったこともあり自動車株は全般的に買われましたが、同社も例外ではなく、低位株だったことからより大きく買われました。

同社の株価は、2021年1月初めには214円を付けていました。

3月には490円まで上昇してから、7月には275円まで売られましたが、その後は再び買われており、12月には997円まで上昇。

年間最大+365%の上昇率となっており、2021年の自動車セクター株としてはトップクラスの値上がり率です。

この他、2021年の東証二部で上昇率が目立った銘柄としては次のような銘柄が上げられます。
・【9127】玉井商船:+455%(600円(1月4日)→3,330円(8月18日))
・【3377】バイク王&カンパニー:+462%(341円(2月1日)→1,917円(9月10日))
・【6993】大黒屋:+473%(23円(1月4日)→132円(6月29日))
※いずれも2021年の安値から高値の値。

いずれもボロ株・低位株からの上昇となっており、【9127】玉井商船は海運関連銘柄・アルミニウム関連銘柄、【3377】バイク王&カンパニーは中古車関連銘柄と、2021年注目テーマ株の一角として買われました。

 

3.2022年東証二部のテンバガー候補5選!

東証二部の2020テンバガー候補銘柄は、500円未満の低位株から算出。計5銘柄に期待したいところです。

3-1.【1491】中外鉱業

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市場東証二部
企業概要金(ゴールド)などの貴金属リサイクル事業を手掛ける。

中外鉱業は、貴金属リサイクル業者です。テーマ株としては、資源開発関連銘柄や都市鉱山関連銘柄に位置付けられる銘柄です。

2021年1月7日時点で29円のボロ株となっています。新型コロナ禍では、金(ゴールド)をはじめとする金属資源価格の高騰が続いていますが、今後、同社が急騰する展開になることも考えられます。

3-2.【6835】アライドテレシスホールディングス

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市場東証二部
企業概要ネットワーク機器専業メーカー。自治体や医療機関向けに強い。

アライドテレシスホールディングスは、ネットワーク機器専業メーカーです。

近年はネットワークセキュリティに力を入れていることから、サイバーセキュリティ関連銘柄に位置付けられるデジタルトランスフォーメーション(DX)株です。

2021年1月7日時点では91円のボロ株となっています。DXボロ株として押さえておきましょう。

3-3.【6721】ウインテスト

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市場東証二部
企業概要液晶やイメージセンサー向け検査装置を手掛ける。

ウインテストは、半導体低位株となっている東証二部銘柄です。

2021年最強テーマ株となった半導体株にも関わらず、2021年には売られ続けました。2022年1月7日時点では189円の低位株となっており、半導体低位株として注目の銘柄です。

3-4.【8202】ラオックス

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市場東証二部
企業概要日本各地で免税店「LAOX」を展開する。

ラオックスは、日本各地で免税店を運営していることで知られていますが、2022年1月7日時点では149円の低位株となっています。

オミクロン株への懸念はあるものの、2022年は海外旅行やインバウンドが徐々に再開されることが期待されます。

株式市場においても、インバウンド再開は大きなテーマになると考えられるため、インバウンド低位株の同社を押さえておいてもよいでしょう。

3-5.【3823】THE WHY HOW DO COMPANY(旧・アクロディア)

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市場東証二部
企業概要インターホンや野球・サッカーボールIoT製品を手掛ける。「渋谷肉横丁」の運営も。

THE WHY HOW DO COMPANY(旧・アクロディア)は、低位株のIoT銘柄です。2022年1月7日時点では147円の低位株となっています。

IoTだけではなく、eスポーツやカジノといったゲーム系のテーマ株にも位置付けられることから、低位株急騰が起こっても不思議ではありません。

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4.まとめ

東証二部市場は、2020年には回復が遅れていましたが、2021年には東証4市場で最も大きく上昇しました。

2021年には東証二部からテンバガーは出ませんでしたが、ボロ株・低位株から+300~400%を超える大きな上昇率となった銘柄がいくつか出ています。

仮想通貨関連銘柄の【3825】リミックスポイント、EV関連銘柄の【7254】ユニバンス、海運関連銘柄・アルミニウム関連銘柄の【9127】玉井商船、中古車関連銘柄の【3377】バイク王&カンパニーなどです。

東証二部市場で注目すべきはボロ株・低位株ですが、単に株価が安いボロ株・低位株ではなく、テーマ性のあるボロ株・低位株を選ぶことが重要です。

なお、2022年4月に行われる東証の市場再編では、多くの東証二部銘柄は「スタンダード市場」に移行する予定となっていることには注意しておきましょう

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