【2018年】エヌビディア(NVIDIA)関連銘柄!注目テーマの本命株

エヌビディア(NVIDIA)と製品提携を発表した【6629】テクノホライゾン・ホールディングス3ヶ月で3倍!!

認定パートナー企業の【3655】ブレインパッド1年で2倍!Nintendo Switch成功の裏にもエヌビディアあり!

自動運転を始めとするAI(人工知能)時代の到来から、米AI半導体トップのエヌビディア(NVIDIA)と関連銘柄が大きな注目を集めています

今後、AI市場が急成長していくのは間違いなく、多くの企業がエヌビディアとの事業提携や製品開発を発表しています。

いま世界で最も注目されるエヌビディア社の動向と、エヌビディア関連銘柄に注目していきましょう。

1.世界で最も注目の半導体メーカー:エヌビディア(NVIDIA)

AI革命は産業革命やIT革命と並ぶ、人類史に残るイノベーションになるとの期待から、AI発展のカギを握るエヌビディア(NVIDIA)に大きな注目が集まっています。

1-1.エヌビディア(NVIDIA)とは?

エヌビディア(NVIDIA)は、アメリカ・サンフランシスコに本社を置く半導体メーカーです。

コンピューターのグラフィックス処理や演算処理の高速化に必要なGPU(グラフィックス・プロセッシング・ユニット)を開発しており、パソコン向けのGPUであるGeForceシリーズやQuadroシリーズが有名。

また、PS3やNintendo Switchなどのゲーム機向けGPUを数多く開発していることから、ゲームユーザーには馴染みのある企業かもしれません。

近年、AI(人工知能)への関心が世界的に高まっていますが、AIの発展を支えているのが、ディープラーニング(深層学習)という機械学習手法です。

Googleが開発した人工知能「アルファ碁」が世界トップレベルのプロ囲碁棋士に圧勝したことから、「ディープラーニング」という言葉が注目を集めたことは、まだ記憶に新しいのではないかと思います。

このAI技術の核となるディープラーニングを支えているのが、エヌビディアがパソコンやゲーム向けに長年開発してきた高速処理に強いGPUなのです。

【AI(人工知能)】関連銘柄!2018年最重要テーマの本命15銘柄!

2018.02.27

1-2.エヌビディア(NVIDIA)の株価は2年で8倍に!

AIは、自動運転や医療を始め、ほぼ全ての産業に大きなイノベーションを起こすことが期待されています。

そんなAI関連銘柄の最も有力であるエヌビディアは、世界中の投資家や企業家から最も注目されている企業の一つとなっています。

世界的なAIへの関心を裏付けるように、エヌビディアの株価は急上昇しています。

 

チャート画像

【NVIDIA:NVDA】の2年週足チャートになりますが、2016年の初めに33ドルだった株価は、この2年間一貫して上昇し続けており、2018年2月16日現在では246.50ドルと、2年間で8倍になりました。

世界中の大手IT企業や大手メーカーがエヌビディアとの事業提携・製品開発を発表していますが、トヨタ任天堂ソフトバンクなど、日本を代表する多くの企業もエヌビディアと提携を続々と発表しています。

エヌビディアの動向はもちろんですが、エヌビディアとの事業提携や製品開発などのニュースにはアンテナを張っておくことを強く推奨します。

 

★注目ポイント1
 エヌビディアはGPUの開発を手掛けるアメリカ大手半導体メーカー。同社が開発したGPUがディープラーニングに適していたことからAI関連銘柄の最右翼として注目され、株価は2年で8倍に。

 2.エヌビディア関連銘柄も軒並み上昇している

いま世界で最も注目を集めているエヌビディアですが、エヌビディアと事業提携や製品開発を行う関連銘柄にも大きな注目が集まっています

2-1.エヌビディアとの製品提携を発表したテクノホライゾン

レンズ技術に定評がある電子機器メーカーの【6629】テクノホライゾン・ホールディングス

2017年10月16日に新製品 NVIDIA社のAIスーパーコンピュータモジュール対応 プラットフォーム 「GT-X1・X2」発売に関するお知らせというニュースをリリースしました。

同社は自動運転システムに力を入れていることでも知られており、エヌビディアに関連する製品を発表したことで、大きな注目を集めました。

このニュースをリリースした翌日には買い注文が殺到し、値が付かずのストップ高に。

ニュース発表前の2017年10月16日には280円だった株価が、わずか3ヶ月で3倍強となる900円以上にまで高騰しました。

2018年2月初めの世界同時株安にも全く動じず、ほぼ全ての銘柄が全面安で下げる中で、新高値を更新し続けています。

 

2-2.エヌビディア認定パートナー企業のブレインパッド

ビッグデータの活用サービスを柱に掲げる【3655】ブレインパッドは、2017年1月に「NVIDIA Inception プログラム」のパートナー企業に認定されたことを発表しました。

この発表を受けて同社の株価は上昇し、2017年の大発会に1,161円で寄り付いた株価は、1ヶ月足らずで+50%以上となる1,767円まで一時急騰しました。

さすがにこの1ヶ月で上げ過ぎてしまったことから調整もありましたが、2018年2月現在は2,300円付近で推移しており、1年で2倍以上に上昇しました。

エヌビディアが行っている「NVIDIA Inception プログラム」のパートナー企業は要チェックしておきましょう。

 

2-3.Nintendo Swicthが大ブームになった任天堂

世界的ゲームメーカーである【7974】任天堂は、エヌビディア関連銘柄の代表であると言えます。

同社が2017年3月3日に発売したNintendo Swicthは世界的な大ブームを巻き起こしています。

Nintendo Swicthは日経トレンディの2017年ヒット商品1位となり、日本中で買えない状況が続き、高額転売のニュースなども話題になりました。

Nintendo Switchにはエヌビディア製の「Tegra」というプロセッサーが採用されており、Nintendo Switchの成功はエヌビディアの技術なくして成し遂げられなかったと言っても過言ではありません。

そんな、日本で最もエヌビディアと関係が深い企業の一つである任天堂の株価も好調です。

Nintendo Switchを発売する前の2017年2月終わりには23,500円だった株価は、2018年1月初めに49,980円を付け、1年で約2倍の上昇となっています。

 

★注目ポイント2
 自動運転やビッグデータ、Nintendo Switchなど最新トレンドの裏にはエヌビディアの技術あり。エヌビディアとの事業提携や製品開発に関するニュースは要チェック。

3.主要エヌビディア(NVIDIA)関連銘柄チェックリスト

エヌビディア関連銘柄より厳選した注目株をチェックしていきましょう。

銘柄株価主なサービス
【2468】フュートレック611円エヌビディア認定パートナー企業
【2488】日本サードパーティ1,163円ディープラーニング分野でサポート提携
【3323】レカム(低位株★)324円エヌビディア認定パートナー企業のAI insideと提携
【3565】アセンテック2,668円VDI分野でパートナー契約
【3655】ブレインパッド2,394円エヌビディア認定パートナー企業
【3666】テクノスジャパン894円自動運転のAI開発で提携
【3694】オプティム2,305円画像解析で提携
【6629】テクノホライゾン・ホールディングス982円自動運転システムで提携
【6840】AKIBAホールディングス(低位株★)287円IoT分野で業務提携
【6954】ファナック27,160円AIを工場に導入
【7203】トヨタ自動車7,208円自動運転車の開発で提携
【7519】五洋インテックス609円エヌビディア認定パートナー企業のAI insideと提携
【7974】任天堂45,840円ゲーム機開発で提携
【9474】ゼンリン3,305円地図データにAI活用
【9984】ソフトバンググループ8,806円エヌビディアに出資(エヌビディアの主要株主4位)

※株価は2018年2月16日終値で算出

★注目ポイント3
 エヌビディアと提携をしている企業は、新興企業から日本を代表する大手企業まで多岐に渡る。今後、新興企業がエヌビディアとの事業提携・製品開発のニュースを発表したら、数倍になってもおかしくはない。

 4.エヌビディア関連銘柄の上昇率ランキングTOP3!

過去1年間の安値から高値までを算出し、最も上昇率の高かったエヌビディア関連より上位3銘柄を発表致します。

※2017年2月16日~2018年2月16日の1年で算出

4-1.第1位【3323】レカム

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上昇率 6.2倍(安値:89円 → 高値:553円)
市場 ジャスダック
RSI 36.29(やや売られている)

4-2.第2位【6629】テクノホライゾン

チャート画像
上昇率 4.1倍(安値:234円 → 高値:973円)
市場 ジャスダック
RSI 72.68(買われ過ぎ)

4-3.第3位【3655】ブレインパッド

チャート画像
上昇率 2.6倍(安値:974円 → 高値:2,555円)
市場 東証一部
RSI 62.08(やや買われている)

※RSIは2018年2月16日終値より算出

★注目ポイント4
 注目度の高いテーマということからも、エヌビディア関連銘柄の上昇率は高く、非常に面白い展開で推移している。上位銘柄は2018年も本命。

5.まとめ

ITバブルならぬ“AIバブル”が起こり、いつAI関連銘柄に多額の資金が流入してくることになってもおかしくありません。

2000年のITバブルでは、社名に「.com(ドットコム)」と付いているだけで株価が数倍になったことから、「dot-com bubble(ドットコム・バブル)」とアメリカで言われたこともあります。

AIバブルが起こったら、エヌビディア社と事業提携しているだけで株価が数倍になる「エヌビディアバブル」になるかもしれません

エヌビディア社の動向はもちろん、エヌビディア社との事業提携や製品開発に関するニュース関連する銘柄の動向はしっかりとチェックしておきましょう。

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