【大阪万博】決定で注目されるセクター別関連銘柄2019!本命はどれだ!

 

大阪万博2025決定!

2025年大阪万博は、2020年東京オリンピック後の日本経済の成長エンジンになることが期待されており、株式市場においても長く注目されるテーマになることが期待されます。

今回は、そんな2025年の開催が決定した大阪万博の関連銘柄をセクター別に見ていきます。

今後注目度が高まり、急騰する銘柄が誕生するかもしれません

大阪では55年ぶりの開催となる2025年大阪万博関連銘柄に注目していきましょう!

 

1.2025年大阪万博が決定!

2025年に大阪で万博が開催されることが正式に決定しました。

1-1.2025大阪万博について

2018年11月24日未明、2025年の万国博覧会(万博)の開催地が大阪に決まりました。

ここで大阪に万博が誘致されるようになった経緯についてまとめておきましょう。

  • 大阪万博構想が浮上してきたのは、「人類の進歩と調和」をテーマに開催された1970年の大阪万博から44年となる2014年8月のことでした。

     

  • 大阪府の松井一郎知事を中心に万博誘致構想は徐々に形となっていき、2016年6月16日に大阪府から発表された構想試案で、2025年大阪万博のテーマは「人類の健康・長寿への挑戦」、開催地は大阪市此花区にある人工島「夢洲」になることが決定しました。

     

  • 2016年9月に安倍首相が万博誘致に前向きな答弁をしたことから、大阪府・政府・経済界が一体となった誘致活動が本格化していくことになります。

     

  • 2017年4月24日、日本政府はパリの博覧会国際事務局(BIE)本部に大阪の立候補を申請。

     

  • 万博の開催地としては、フランスのパリが大阪のライバルとなっていましたが、2018年1月にパリが万博の誘致を断念したことが発表され、大阪万博実現への期待が一気に高まりました。

     

  • そして、2018年11月24日未明、大阪はライバルとして競っていたロシアのエカテリンブルク、アゼルバイジャンのバクーを退け、2025年大阪万博の開催が正式に決定しました。

     

大阪万博の開催が決定したことで、都市再開発やインバウンド消費などで大阪都市圏が2020年東京オリンピック後の日本経済の成長エンジンになることが期待されます。

 

1-2.ドリームアイランド夢洲とは?

大阪万博の開催地となっているドリームアイランド夢洲は、統合型リゾート(IR)の候補地としても注目されています。

夢洲は2008年大阪オリンピック構想で開発を予定していましたが、オリンピック誘致競争で敗れたため開発が行われず、その後長らくは広大な空き地が広がる「負の遺産」となっていました。

2014年4月に松井一郎知事が、夢洲をカジノを中心とした統合型リゾート施設の候補地とすることを発表したことで、夢洲は再び大きな注目を集めるようになりました。

2018年7月にカジノ法案ことIR法案が成立したこともあり、夢洲は万博開催後にカジノリゾートが建設されて、ラスベガスやマカオのようなカジノ特区になる可能性を秘めています

大阪万博関連銘柄にはこのような背景があるため、2018年にも注目テーマとなったカジノ関連銘柄からの物色買いが入ることも期待されています。

特に、夢洲に用地を所有している物流・倉庫セクターの銘柄には要注目です。

大阪万博は2025年5月3日から11月3日までの185日間の開催が予定されています。入場者目標は3,000万人で、経済産業省の試算によると1.9兆円の経済効果が見込まれています。

2013年9月に開催が決定した2020東京オリンピックのように、今後長い期間に渡って注目されるであろう2025大阪万博関連銘柄に注目していきましょう。

 

★注目ポイント1
2025年に55年ぶりとなる大阪万博の開催が正式に決定した。都市再開発やインバウンドで、東京オリンピック後の成長エンジンになることが期待される。開催地の夢洲はIR候補地としても期待される。

2.大阪万博関連銘柄一覧

大阪万博関連銘柄をセクター別に見ていきましょう。

2-1.建設セクター

銘柄株価主なサービス
【1802】大林組1,142円関西地盤の大手総合建設会社。
【1815】鉄建2,957円鉄道建設大手。
【1893】五洋建設715円海上土木最大手。

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2-2.ホテルセクター

銘柄株価主なサービス
【9713】ロイヤルホテル1,845円関西の名門ホテル「リーガロイヤル」を展開。
【9722】藤田観光3,095円高級宴会施設「椿山荘」、ビジネスホテル「ワシントンホテル」。

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2-3.警備セクター

銘柄株価主なサービス
【2331】綜合警備保障5,290円大手警備会社ALSOK。
【4664】アール・エス・シー1,335円総合ビル管理会社。
【9686】東洋テック1,236円関西を地盤とする警備保障会社。
【9735】セコム9,345円警備会社最大手。
【9740】セントラル警備保障5,870円警備サービス大手。

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2-4.インバウンドセクター

銘柄株価主なサービス
【2483】翻訳センター2,593円翻訳専門会社。産業向け翻訳に強い。
【4344】ソースネクスト1,249円翻訳ソフトを始めとするPCソフトの開発を手掛ける。自動翻訳「ポケトーク」。
【6182】ロゼッタ2,182円AI型機械翻訳ソフト。
【9416】ビジョン4,570円旅行者向けWifiレンタル事業。

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2-5.物流・倉庫セクター

銘柄株価主なサービス
【2874】ヨコレイ951円冷蔵倉庫大手。夢洲に物流用地を保有。
【9065】山九5,440円物流会社。夢洲に物流用地を所有。
【9307】杉村倉庫1,115円関西地盤の倉庫業。夢洲に用地所有。
【9353】櫻島埠頭3,745円大阪港を地盤とする商業埠頭会社。夢洲に用地所有。
【9364】上組2,506円港湾総合運送大手。夢洲に物流用地を所有。

 

2-6.万博設備セクター

銘柄株価主なサービス
【6357】三精テクノロジーズ2,049円遊戯機械大手。1970大阪万博の設備を手掛けたことで知られる。
【9716】乃村工藝社2,771円展示・商業施設向けディスプレー最大手。
【9743】丹青社1,160円展示・商業施設向けディスプレー大手。

 

2-7.鉄道セクター

銘柄株価主なサービス
【9021】JR西日本8,027円関西圏の鉄道大手。
【9042】阪急阪神ホールディングス3,860円関西圏で鉄道やホテルを展開。
【9044】南海電気鉄道2,977円大阪で鉄道展開。
【9045】京阪ホールディングス4,650円大阪都市圏で私鉄やレジャー・サービスなどを運営。

 

2-8.カジノセクター

銘柄株価主なサービス
【1418】インターライフホールディングス(★低位株)221円遊技業界向け内装工事
【6418】日本金銭機械1,085円紙幣鑑別機製造
【6425】ユニバーサルエンターテインメント3,780円グループ会社がIR施設を運営
【6428】オーイズミ(★低位株)489円メダル計数機最大手
【9766】コナミホールディングス5,070円カジノ・マネジメント・システムの開発・製造・販売

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※株価は2018年11月26日終値で算出

 

★注目ポイント2
大阪万博関連銘柄としては、夢洲に土地を持つ倉庫・物流セクターや1970年大阪万博の設備を手掛けた三精テクノロジーズ、大阪を地盤とする鉄道やホテル、建設からカジノといった様々なセクターに注目が集まる。

3.まとめ

 

岡本太郎の「太陽の塔」で知られる1970大阪万博から55年ぶりとなる2025大阪万博の開催決定は、マーケットでも早速好意的に受け止められています

2025大阪万博の開催が決まって明けた2018年11月26日(月)には、大阪万博関連銘柄が軒並み大きな上昇となりました。

特に、夢洲に用地を所有する【9353】櫻島埠頭と【9307】杉村倉庫はストップ高となり、万博の設備で期待される【6357】三精テクノロジーズも20%に迫る大きな値上がりとなりました。

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