防災関連銘柄特集!相次ぐ地震災害に備え、防災対策を押さえよう。

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 東日本大震災や熊本地震、九州北部豪雨など、大きな自然災害が相次いでいることから、防災意識が高まっています。
 
2018年6月18日には大阪府北部で震度6弱の地震が発生し、今後、首都直下地震や南海トラフ巨大地震の発生が危惧されており、防災意識は更に高まっていくことになりそうです。
 
また、防災関連銘柄の動きはというと、
【6744】能美防災は7年間で5倍
【6745】ホーチキは7年で6倍前後まで上昇!
 
これらのように、東日本大震災がきっかけとなり、防災意識が高まったことが株価にも表れているようです。
 
防災対策と防災関連銘柄をしっかりとチェックしておきましょう!

 

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1.巨大地震や豪雨災害で高まる防災意識

 東日本大震災や熊本地震、相次ぐ豪雨災害などを受けて、防災意識が高まっています。

1-1.防災関連銘柄とは?

 今回は、地震や台風などの自然災害が多い日本では欠かせない防災関連銘柄に注目していきます。防災関連銘柄は「災害対策関連銘柄」と呼ばれることもあります。
防災とは
災害を未然に防ぎ、災害による被害を軽減するために行われる取り組みのことです。

災害大国の日本では、台風や地震への防災は欠かせませんが、防災においても新型コロナウィルス対策が必要になってくることは避けられません。

地震大国の日本では、2011年の東日本大震災、2016年の熊本地震、2018年の北海道胆振東部地震と、ほぼ2~3年に1度のペースで大きな地震が多発しています。

特に今後懸念されるのが、関東圏の首都直下型地震と、西日本全域に甚大な津波被害を及ぼすことが想定される南海トラフ巨大地震です。

地震への防災対策も必要ですが、日本ではここ数年、毎年のように豪雨・台風被害が発生しており、2018年の西日本豪雨、2019年の台風15号・台風19号は、まだ記憶に新しいものかと思います。

幸いなことに、日本では新型コロナウィルスの人的被害が欧米ほど酷くなってはおらず、2020年5月25日には緊急事態宣言も全国で解除されました。

ただ秋以降に新型コロナ第二波が懸念されている状況には変わりなく、今までとは違った防災対策が必要になることは間違いありません。

なお防災関連銘柄は、新型コロナウィルスの影響を受ける業種は少なく、特に大きく売られる状況にはなっていません。

★注目ポイント2
 防災関連銘柄は、この1年で堅調に上昇している。また、東日本大震災から7年で見ると、防災関連銘柄は大きく上昇しており、防災意識の高まりを象徴していると言える。

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3.主要防災関連銘柄チェックリスト

 防災関連銘柄より厳選した注目株をチェックしておきましょう。

銘柄主なサービス
 【1801】大成建設 耐震技術
 【1810】松井建設 耐震技術
 【1812】鹿島 耐震技術
 【1813】不動テトラ(低位株★) 地盤事業
 【1833】奥村組 免震技術
 【1881】NIPPO 土木建設
 【1883】前田道路 土木建設
 【4356】応用技術 防災情報システム
 【4748】構造計画研究所 防災コンサルティング
 【4825】ウェザーニューズ 気象情報サービス
 【6718】アイホン 防災機器
 【6744】能美防災 防災機器
 【6745】ホーチキ 防災機器
 【9621】建設技術研究所 防災コンサルティング
 【9755】応用地質 地質調査

 

★注目ポイント3
 防災関連銘柄を抽出してみると、建設・土木から防災機器メーカー、災害情報サービス、防災コンサルティング、地質調査と幅広い銘柄が挙がってくる。

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4.おすすめの防災関連銘柄3選

【6745】ホーチキ

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市場東証一部
企業概要国内2位の総合防災機器大手。

ホーチキは、火災報知機に強みを持つ国内2位の防災機器メーカーです。防災関連銘柄の代名詞的な銘柄となっています。

東証一部の手堅い銘柄であり、東日本大震災があった2011年3月から9年で3倍以上の上昇となっています。防災機器1位の【6744】能美防災とともに、防災関連銘柄としては必ず抑えておきましょう。

【5287】イトーヨーギョー

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市場東証一部
企業概要マンホールやライン導水ブロックに強みを持つコンクリート中堅。無電柱化に注力。

千葉県に大きな被害をもたらした2019年の台風15号を受けて、マーケットでは「電線地中化」が防災関連テーマとして再び大きな注目を集めました。

イトーヨーギョーは、無電柱化を実現する製品「D.D.BOX」「S.D.BOX」を手掛けていることから電線地中化に強い防災関連銘柄として注目されます。

同じく、電線地中化に強いコンクリート企業の【5290】ベルテクスコーポレーションとともに抑えておきましょう。

【7564】ワークマン

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市場東証ジャスダック
企業概要作業服チェーン「WORKMAN」を展開する。

ワークマンは、防災服に強いことで知られるアパレルチェーン「WORKMAN」を展開しています。この数年間の業績拡大と株価上昇は目覚ましく、東証ジャスダックを最もけん引している銘柄であることは間違いありません。

時価総額は7,000億円を突破しており、ジャスダック銘柄では日本マクドナルドに次ぐ2位となっています。テーマ的には「アパレル」の要素が強く、純粋な防災関連銘柄ではありませんが、防災関連銘柄に位置付けられる銘柄の中では屈指の成長率を誇る銘柄です。

★注目ポイント4
 この1年の動きで見ると、防災以外のテーマも絡む銘柄が上位を獲得。3銘柄は主要銘柄としては取り上げていないが、今後どう動くのか気になるところです。

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5.まとめ

 防災意識の高まりから、防災関連銘柄はこの1年で堅調に上昇しています。
 
また、防災機器メーカー大手の能美防災とホーチキは東日本大震災から7年で5~6倍になっており、東日本大震災がきっかけとなり防災意識が一段と高まったことを象徴しています。
 
首都直下地震や南海トラフ大地震への懸念から、防災意識は今後更に高まっていくものと見られています。台風や豪雨災害への対策も急務です。
 
2020東京オリンピック後の経済対策として、防災対策の一環となる国土強靭化政策に関するニュースにも注目です。
 
自身の防災対策も兼ねて、災害情報や防災に関するニュースにはアンテナを張っておきましょう。

 

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