PCR検査関連銘柄はオミクロン株の急拡大で物色される?コロナ第6波の注目テーマ株!

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【7707】プレシジョン・システム・サイエンスは+50%!!

オミクロン株による新型コロナ第6波を受けて、PCR検査関連銘柄に注目が集まりそうです。

オミクロン株の重症化率は低いとされていますが、感染力はこれまでの変異株とは桁違いとなっており、検査需要が急拡大しています。

新型コロナウィルスに関連するテーマ株は2021年には低調でしたが、2022年には再び資金が流入してくる可能性もあります。

PCR検査関連銘柄に注目していきましょう!

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 1.PCR検査関連銘柄とは?

 

オミクロン株による急速な新型コロナ第6波の拡大を受けて、PCR検査関連銘柄に注目が集まっています。

1-1.PCR検査とは?

PCR検査は、新型コロナウィルスの感染を確かめる上で、最も高精度とされている検査方法です。

PCRとは「ポリメラーゼ連鎖反応」(Polymerase Chain Reaction)の略称となっており、ウィルスなどの遺伝子(DNA)を増幅させて検出する技術のことを指します。

PCR検査をひと言で説明すると、温度変化によって遺伝子を増やして、目的とする生物がいるかいないかを調べる方法です。

遺伝子は二重らせん構造をしていますが、遺伝子に熱を加えると2本鎖のDNAから1本鎖のDNAに分離することができます。

1本鎖となったDNAに、DNA合成酵素(DNAポリメラーゼ)を使って片側のDNAを合成することで、元の2本鎖のDNAを増幅させることが可能です。

PCR検査では、このようにして特定の遺伝子を指数関数的に増幅させることによって、機械では検出できないほど微量だったDNAを発見することが可能となります。

厚生労働省は当初、PCR検査では、「鼻咽頭ぬぐい液」を使うことを原則としていましたが、2020年6月2日以降からは、「唾液」による検体検査も可能としました。

今回注目していくPCR検査関連銘柄は、検査機や試薬、検査機関など、PCR検査に関連する事業を手掛けている銘柄を総称するテーマ株となります。

1-2.新型コロナ第6波・オミクロン株の急拡大でPCR検査関連銘柄が注目される?

新型コロナウィルスに関するテーマ株は、2020年には最強のテーマ株となっていました。

2020年1月当初はマスクやアルコール消毒液が注目され、2020年3月以降の新型コロナ相場ではワクチン開発で期待されるバイオベンチャーが急騰、2020年11月にはファイザー・モデルナがワクチン開発に成功したことを受けて注射針などを手掛ける銘柄が上昇。

ただ、2021年には、東京オリンピック期間中にはデルタ株による第5波があったものの、新型コロナ関連のテーマ株はほとんど注目されませんでした。

ワクチン接種が進んだこともあり、東京オリンピック後には感染者数が激減し、日本は諸外国とは異なり、冬に入ってからも感染者数の爆発的な増加は見られませんでした。

しかし、2022年1月に入ってからは、オミクロン株による急激な感染者の増加が止まらず、新型コロナ第6波が到来しています。

1月29日には全国で新たに8万4,941人の感染が発表され、5日連続で過去最多を更新しました。

全国的な感染者の急激な増加を受けて、PCR検査に必要な検査キットが不足する事態に陥る自治体も出てきており、大阪の「PCR検査センター」は一時休業。

オミクロン株の重症化率は低いとされるものの、感染力はこれまでの変異株とは桁違いとなっており、社会全体への影響も懸念されます。

ただ、株式市場においては、検査需要拡大への思惑から、PCR検査関連銘柄に注目が集まりつつあります。

★注目ポイント1
・PCR検査関連銘柄は、検査機や試薬、検査機関など、PCR検査に関連する事業を手掛けている銘柄を総称するテーマ株。
・オミクロン株の急速な拡大によって検査需要が高まっていることを背景に、PCR検査関連銘柄に注目が集まりつつある。

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 2.PCR検査関連銘柄が上昇する理由と過去に上がった銘柄

 

オミクロン株の急速な拡大を受けた、2022年1月のPCR検査関連銘柄の株価動向を見ていきましょう。

2-1.オミクロン株拡大で急騰!【7707】プレシジョン・システム・サイエンス

全自動遺伝子診断システムなどのDNA抽出装置を手掛ける【7707】プレシジョン・システム・サイエンスは、代表的なPCR検査関連銘柄です。

同社は、全自動PCR検査装置「エリート インジーニアス」を手掛けており、海外向けにも累計1,000台を販売している実績があります。

同社の株価は、新型コロナ相場となった2020年4~6月に10倍弱の急騰となり、一時は3,150円を付けましたが、以降は暴落・低迷となっていました。

2022年1月26日には442円を付けていましたが、PCR検査を企業体から受託する事業を行う「PSS新宿ラボラトリー」が、東京都PCR等検査無料化事業者として登録申請を行ったと発表して急騰。

1月31日には667円まで上がっており、わずか3日で+50%の上昇率となりました。

なお、2022年1月は、オミクロン株の拡大、アメリカFRBの利上げ懸念、ウクライナ情勢などネガティブ要因が重なったことから、日経平均株価は1ヶ月で-10%もの大きな下落となりました。

特に、マザーズ市場は全面安の大暴落となり、「東証マザーズ指数」は一時-30%まで下げ、1ヶ月では過去最大級の下落となっています。

つまり、同社は、2022年1月にほぼ唯一買われたマザーズ銘柄だったと言えます。

2-2.PCR検査関連銘柄の代表株!【4671】ファルコホールディングス

臨床検査受託大手の【4671】ファルコホールディングスは、代表的なPCR検査関連銘柄です。

同社の株価は、2021年12月始めには1,693円を付けており、12月27日には2,164円まで上昇。

2022年1月には一時1,959円まで下げたものの、全体相場からすると下落は限定されたと言えます。

新型コロナ第6波となった2022年1月は、【7707】プレシジョン・システム・サイエンス以外のPCR検査関連銘柄は全面安となっています。

2022年1月は、全体相場が暴落展開となったこともあり、PCR検査関連銘柄への買いも限定的となりました。

★注目ポイント2
・オミクロン株による新型コロナ第6波となった2022年1月は、全体相場が暴落展開となったこともあり、PCR検査関連銘柄への買いも限定的となった。
・全自動PCR検査装置を手掛ける【7707】プレシジョン・システム・サイエンスは、2022年1月に低位株から大きな上昇となった。

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3.PCR検査関連銘柄リスト

銘柄主なサービス
【7707】プレシジョン・システム・サイエンス全自動PCR検査装置「エリート インジーニアス」
【4544】H.U.グループホールディングス臨床検査・臨床検査薬大手
【4549】栄研化学臨床検査薬大手
【4671】ファルコホールディングス臨床検査大手
【4694】ビー・エム・エル臨床検査大手
【4974】タカラバイオPCR・リアルタイムPCR装置
【4978】リプロセル郵送PCR検査
【6523】PHCホールディングス傘下のLSIメディエンス社が新型コロナPCR検査受託サービス
【4112】保土谷化学工業PCR診断キット用材料
【7701】島津製作所新型コロナ検出試薬キット

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 4.オススメのPCR検査関連銘柄3選!

 

新型コロナ関連テーマ株の一角としてもオススメのPCR検査関連銘柄を押さえておきましょう。

【7707】プレシジョン・システム・サイエンス

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市場東証マザーズ(グロース市場)
企業概要全自動遺伝子診断システムなどのDNA抽出装置を手掛ける。

プレシジョン・システム・サイエンスは、バイオベンチャーを代表するPCR検査関連銘柄です。

オミクロン株が拡大した2022年1月には、最も大きく上昇したPCR検査関連銘柄となっています。

株価を見てみると、2020年4月から6月に掛けては427円→3,150円の急騰となりましたが、以降は暴落し続けており、反発となった2022年1月末終値は585円を付けました。

まだ反発余地が十分にあると見てよいでしょう。

【4544】H.U.グループホールディングス

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市場東証一部(プライム市場)
企業概要富士レビオとSRLが統合した臨床検査大手。

H.U.グループホールディングスは、臨床検査・臨床検査薬の大手として知られている、東証一部の代表的なPCR検査関連銘柄です。

PCR検査関連銘柄の中では配当利回りが高く、2022年1月31日時点では4.31%となっています。

高配当のPCR検査関連銘柄としておすすめです。

【4694】ビー・エム・エル

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市場東証一部(プライム市場)
企業概要臨床検査大手。電子カルテ事業に注力。

ビー・エム・エルは、臨床検査大手のPCR検査関連銘柄です。

PCR検査はもちろん、近年は電子カルテなどの医療DXに力を入れている企業としても知られています。

医療テーマ株としてもおすすめの銘柄と言えるでしょう。

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5.まとめ

2022年1月には、オミクロン株による急激な感染者数の増加が止まらず、新型コロナ第6波が到来しています。

オミクロン株による検査需要の高まりを受けて、PCR検査関連銘柄に注目が集まりそうな情勢ではありますが、全自動PCR検査装置を手掛ける【7707】プレシジョン・システム・サイエンスのみが大きな上昇となりました。

2022年1月は、オミクロン株の拡大、アメリカFRBの利上げ懸念、ウクライナ情勢などネガティブ要因が重なったことで、全体相場が暴落展開となったことから、PCR検査関連銘柄への買いも限定的になったと言えます。

今後も新型コロナ関連のニュースにはアンテナを張っておき、PCR検査関連銘柄の動向は要チェックしておきましょう。

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