AIベンチャー本命の「プリファード・ネットワークス」のIPOと関連銘柄に期待!

 

トヨタが100億円越えの出資でも話題になったAI関連のベンチャー「プリファード・ネットワークス」が凄い!

AIのディープラーニングを活用したIoTを提供する同社には現在、東証一部の大型企業から続々と出資や提携が舞い込んでおり、国内最大のユニコーン企業にまで一躍上り詰めました。

新規上場(IPO)はいつなのか?

という視点にも触れながら、プリファード・ネットワークスと関連銘柄の最新情報についてチェックしていきましょう。

1.プリファード・ネットワークス(PFN)に密着!

世界トップレベルのAI関連技術を提供するプリファード・ネットワークスはどんな企業なのか、新規上場の噂や時価総額についても触れていきます。

1-1.プリファード・ネットワークスとは

Ai開発を手掛ける世界的なベンチャー企業、プリファード・ネットワークスに投資家の熱い視線が注がれています。

2006年に東京大学と京都大学の学生6人で立ち上げたプリファード・インフラストラクチャーが前身となり、2014年に新会社として立ち上げられました。 

企業名 株式会社Preferred Networks
設立 2014年3月26日
代表者 西川 徹
本社 東京都千代田区大手町
 
 

プリファード・ネットワークスは、AIのディープランニング(深層学習)を活用した「交通システム」「製造業」「バイオ・ヘルスケア」3つの分野で技術革新を目指しています

世界屈指のAI技術を求めるトヨタはプリファード・ネットワークスに対して100億円以上と、ベンチャー企業に対して過去最大の出資を行いました。

その他にもNTTやファナック、マイクロソフト、インテルなど多くの世界的な企業が協業や出資を行っているのです。

2018年いよいよ、プリファード・ネットワークスのIPOが現実味を帯びてきています。

1-2.企業価値2,000億円超え!新規上場(IPO)はいつ?

 非上場のベンチャーを指す1,000億円超えの「ユニコーン企業」は、これまでメルカリ(推計1,500億円)が国内で唯一と言われてきました。

しかし、2017年の日本経済新聞社の調査にて2,000億円を超える企業価値を叩き出したプリファード・ネットワークス。

市場では両社のIPOに関する噂が目立ってきています。

2017年から今年2018年にかけては、AI(人工知能)関連企業のIPOがとくに注目を集めてきました。

  • 【3993】PKSHA Technology(2017/9/22上場)
  • 【6572】RPAホールディングス(2018/3/27上場)
  • 【4382】HEROZ(2018/4/20上場)

世界的な企業を多く顧客に持ち、市場の評価も高いプリファード・ネットワークスのIPOに関する具体的な情報は出ていませんが、

2018年内に新規上場する可能性は非常に高まっていると言えます。

そうなると人気化は必須とみられていますので、プリファード・ネットワークス関連銘柄は確実におさえておきましょう。

【AI(人工知能)】関連銘柄!2018年最重要テーマの本命15銘柄!

2018.02.27

 

★注目ポイント1
 2014年設立のプリファード・ネットワークスは、AIのディープランニングを活用したサービスと世界トップレベルの技術開発を強みとしている。

2.プリファード・ネットワークス関連銘柄の株価推移

プリファード・ネットワークスが市場に与える影響は大きく、投資家の関心も徐々に集めているようです。

2-1.AI(人工知能)を活用した合併会社を設立!

  

2016年7月14日、プリファード・ネットワークスと【2432】ディー・エヌ・エーは、AIを活用した企業向けソリューションや消費者向けサービス提供を目的とした合併会社を設立しました。

新会社「PFDeNA」では、ディー・エヌ・エーが蓄積してきた膨大なデータや経験をプリファード・ネットワークスのAI技術と組み合わせ、価値の最大化を図るとしています。

この辺りから勢いをつけた【2432】ディー・エヌ・エーは、同年9月までの約2か月で株価約2倍の上昇を遂げました。

今回の新会社設立により、プリファード・ネットワークスはディー・エヌ・エーを通じてデータへのアクセスが可能に。

ディー・エヌ・エーはAI技術の導入で新たな分野へと進出することも可能となります。

 

2-2.100億円超えの大型資金調達に成功!

2017年8月4日にプリファード・ネットワークスは、【7203】トヨタ自動車を引受先とした第三者割当増資を実施し、約105億円の資金を調達したと発表。

今回の出資により、トヨタはプリファード・ネットワークスの外部筆頭株主となり、更なる自動運転技術の向上を狙います

以降、トヨタの株価は2018年1月にかけて堅調な推移で、この期間だけでも30%近くの値上がりを見せました。

トヨタは2014年10月にも10億円を出資・共同開発を進めてきましたが、今回の100億円調達によってプリファード・ネットワークスのAI技術開発は飛躍的に加速するとされています

 
 
★注目ポイント2
 国内の大型企業から多額の資金調達に成功しており、今後さらなるイノベーションが期待される。

3.プリファード・ネットワークス関連銘柄チェックリスト

プリファード・ネットワークス関連銘柄より厳選の注目株をチェックしていきましょう。

銘柄 株価 主なサービス
 【2432】ディー・エヌ・エー 2,104円   プリファード・ネットワークスと合同会社を設立
 【2433】博報堂DYホールディングス 1,554円   プリファード・ネットワークスに出資、業務提携
 【6501】日立製作所 872.6円   プリファード・ネットワークスと合同会社を設立
 【6752】パナソニック 1,638円   プリファード・ネットワークスと業務提携
 【6954】ファナック 23,600円   プリファード・ネットワークスと合同会社を設立
 【7203】トヨタ自動車 7,543円   プリファード・ネットワークスに大型出資、業務提携
 【8031】三井物産 1,971円   プリファード・ネットワークスに出資
 【8411】みずほフィナンシャルグループ(★低位株) 199.2円   プリファード・ネットワークスに出資
 【9432】日本電信電話 5,311円   プリファード・ネットワークスに出資、業務提携
 【9692】シーイーシー 3,515円   プリファード・ネットワークスの前身となるPFIと業務提携

※株価は2018年5月11日終値で算出

★注目ポイント3
 今後もプリファード・ネットワークスへの出資や提携が相次ぎ、関連銘柄も増えていくと予想される。

4.プリファード・ネットワークス関連銘柄の上昇率ランキングTOP3!

過去1年間の安値から高値までを算出し、最も上昇率の高かったプリファード・ネットワークス関連の上位3銘柄を発表致します。

※2017年5月11日~2018年5月11日の1年で算出

 

4-1.第1位【9692】シーイーシー

チャート画像
上昇率 2.0倍(安値:1,920円 → 高値:3,885円) 
市場  東証一部
RSI  61.9(やや買われている)
 

4-2.第2位【6954】ファナック

チャート画像
上昇率  1.6倍(安値:20,805円 → 高値:33,450円)
市場  東証一部
RSI  21.19(売られ過ぎ)
 

4-3.第3位【6501】日立製作所

チャート画像
上昇率 1.5倍(安値:621円 → 高値:944円) 
市場  東証一部
RSI  78.41(買われ過ぎ)

※RSIは2018年5月11日終値より算出

★注目ポイント4
 現在、プリファード・ネットワークス関連銘柄に上げられるのは東証一部の大型企業がほとんどのため上昇率は乏しいものの、IPOが現実になると大きな値上がりも期待できる。

5.まとめ

2014年の設立からわずか数年で国内最大のユニコーン企業に成長したプリファード・ネットワークス

新規上場(IPO)は2018年内との見方も強く、期待値も非常に高いです。

今後提携先が増えると同時に関連銘柄の仲間入りした銘柄へは物色が向かうと期待できます。

世界屈指のAI開発技術を持つプリファード・ネットワークスの動向には注視していきましょう。

 

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