ウィンターストック関連銘柄「冬」前に押さえておきたい注目株!

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冬になると上がりやすいウィンターストック関連銘柄

11月から上がり始めて、翌年3月に掛けて売られやすい、ウィンターストック関連銘柄というテーマ株があります。

ウィンターストック関連銘柄は軒並み上昇しており、今年の冬も大いに期待できそうです

冬が到来とともに、ウィンターストック関連銘柄に注目していきましょう!

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1.ウィンターストック関連銘柄に期待

今回は、冬が来る前に抑えておきたいウィンターストック関連銘柄に注目していきます。

1-1.ウィンターストック関連銘柄とは?

ウィンターストック関連銘柄とは
冬季(12月~3月)に掛けて需要が増える製品や事業を手掛けている銘柄全般を指します。

ウィンターストック関連銘柄は、11月初め頃から上がり始めて、翌年3~4月に下がり始めるというアノマリーがあると考えられています。

このアノマリーは、冬が来る前にウィンターストック関連銘柄を仕込んでおき、冬が終わったら利益確定する投資家の行動を反映しています。

夏季(6月~8月)に上がりやすいサマーストック関連銘柄の場合は、気象庁が出す猛暑予測がサマーストック関連銘柄の動向を占う一つのバロメータになっています。

一方、冬季に上がりやすいウィンターストック関連銘柄の場合は、気象庁が出す大雪予報は中々あてにできません。

特に、関東地方での雪の予測は非常に難しく、最新の予測技術をもってしても、太平洋側に雪をもたらす南岸低気圧がどのような天候をもたらすかは「南岸低気圧の発達次第である」としか言えないのが現状です。

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2023年8月4日
 

1-2.ウィンターストック関連銘柄にはどのような銘柄があるか?

ウィンターストック関連銘柄にはどのような銘柄があるかを見ていきましょう。

まず第一に注目されるのが、エアコンやストーブなどの暖房機器を手掛けている銘柄です。エアコンメーカーやストーブメーカーはもちろんのこと、ストーブの燃料を手掛けている銘柄にも注目です。

続いて注目されるのが、スキーやスノボなどのウィンタースポーツ用品を手掛けている銘柄やスキー場の運営を手掛けている銘柄です。

近年、ウィンタースポーツ関連で注目されるのが、急増し続ける外国人観光客によるインバウンド消費との関連です。

特に、パウダースノーで世界的に人気がある北海道のニセコはインバウンドバブルに沸いており、高級ホテルの建設ラッシュが続いていることで知られています。

暖房機器・ウィンタースポーツと並んで抑えておきたいのが、インフルエンザ関連銘柄です。

インフルエンザは12月に患者数が増え始め、1~3月にピークを迎えることから、ウィンターストック関連銘柄の代表的テーマであると言えます。

続いて、冬にはクリスマスや年末年始といったイベントが控えていることから、クリスマスやお年玉需要で買われるゲーム機やおもちゃを手掛けている銘柄にも注目が集まります。

この他にも、冬物衣料や除雪などの雪害対策を手掛ける銘柄が、ウィンターストック関連銘柄として挙げられます。

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2018年8月14日

新型

新型コロナウィルス下でのウィンターストック関連銘柄

冬のウィンターストック関連銘柄は、新型コロナ第三波を見据える必要がありそうです。

まず、気象庁が11月25日に発表した2020年12月から2021年2月までの3ヶ月予報では、西日本・東日本ともに平年並みの寒さになる見込みとのことです。

エアコンやストーブといった暖房機器を手掛けている銘柄は、2020年冬にも注目のウィンターストック関連銘柄として抑えておきましょう。

スキーやスノボといったウィンタースポーツもできなくはないですが、やはり新型コロナの影響が懸念されます。スキー場やウィンタースポーツ関連は厳しいものと思われます。

また2020年冬は新型コロナとインフルエンザのW流行(ツインデミック)が心配されることもありましたが、厚生労働省の発表によるとインフルエンザ患者数は前年比で600分の1にまで低下しているとのことです。

これは逆に言えば、代表的なウィンターストック関連銘柄であるインフルエンザ関連銘柄には逆風になります。

マスクや3密の回避といった新型コロナ対策がインフルエンザ防止に効果があったことが指摘されていることから、インフルエンザや新型コロナ対策銘柄としてはマスクやアルコール消毒液を手掛ける銘柄を抑えておきましょう。

★注目ポイント1
ウィンターストック関連銘柄とは、冬季(12~3月)になると上がりやすい銘柄群のこと。暖房機器やウィンタースポーツ、インフルエンザ関連銘柄などが代表的。

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2.ウィンターストック関連銘柄の推移

ウィンターストック関連銘柄は、11月初めから物色され始めて、3月の終わりに掛けて売られるアノマリーがあると考えられます。

2-1.毎年10月から上昇傾向!【5909】コロナ

石油暖房機大手の【5909】コロナは、代表的なウィンターストック関連銘柄です。

同社は、毎年10月から上昇し始めるアノマリーがあり、直近5年間では、2015年、2016年、2017年、2019年の4年で上昇しています。

2019年は9月から上昇し、9月初めに付けていた999円から11月には1,195円まで買われましたが、12月から下落しました。

ウィンターストック関連銘柄としては値動きが早いという特徴がありますが、2020年は10月初めに付けていた1,007円から11月末には903円まで下落しており、まだ上昇していません。

もしかしたら、今後ウィンターストック関連銘柄として遅めの上昇になるかもしれません。

2-2.新型コロナ対策のマスク関連株!【3604】川本産業

マスクやガーゼなど医療用衛生用品最大手の【3604】川本産業は、新型コロナ・インフルエンザ対策で注目のウィンターストック関連銘柄です。

同社は、2020年1月に新型コロナのパンデミック発生を受けて急騰。450円から4,000円まで+788%の大暴騰となりましたが、その後は大暴落となり低迷。2020年9月までは1,000円台前半で推移していました。

しかし新型コロナ第三波を受けて11月に再び急騰しており、一時2,493円まで戻しています。

新型コロナ第三波の状況次第では、2020年最大のウィンターストック関連銘柄になってもおかしくありません。

 

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3.主要ウィンターストック関連銘柄チェックリスト

ウィンターストック関連銘柄より厳選した注目株をチェックしておきましょう。

銘柄主なサービス
【3028】アルペンスポーツ用品店
【4519】中外製薬インフルエンザ治療薬「タミフル」
【4568】第一三共インフルエンザ治療薬「イナビル」
【5002】昭和シェル灯油
【5019】出光興産灯油
【5020】JXTG灯油
【5909】コロナ石油暖房機
【5947】リンナイ暖房機
【5951】ダイニチ工業石油ファンヒーター
【6040】日本スキー場開発スキー場運営
【7514】ヒマラヤスポーツ用品店
【7832】バンダイナムコホールディングスおもちゃメーカー、クリスマス・お年玉需要
【7974】任天堂ゲーム機メーカー、クリスマス・お年玉需要
【8132】シナネンホールディングス総合燃料商社
【9983】ファーストリテイリング冬物衣料「ヒートテック」

 

★注目ポイント3
ウィンターストック関連銘柄は、暖房機器・燃料、ウィンタースポーツ、インフルエンザ、冬物衣料、クリスマス・お年玉需要のおもちゃメーカーなど幅広い銘柄が挙げられる。

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4.おすすめのウィンターストック関連銘柄の3選

【5909】コロナ

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市場東証一部
企業概要石油暖房機大手。空調設備や給湯器「エコキュート」にも力を入れる。

石油暖房機メーカー大手のコロナは、代表的なウィンターストック関連銘柄です。毎年9月から10月の早い時期から上昇し始めるアノマリーがあります。また、リスクの小さいディフェンシブ銘柄でありながら、配当利回りが3%ある高配当銘柄であるため、冬の間だけではなく長期投資しても悪くありません。

【5947】リンナイ

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市場東証一部
企業概要ガス器具最大手。キッチンや給湯機に強み。

リンナイは、【5909】コロナと並んで暖房機に強いウィンターストック関連銘柄です。【5909】コロナと比べると、冬に上がるアノマリーは少ない傾向が見てとれますが、2020年は11月に大きく上がっています。

【3604】川本産業

チャート画像
市場東証二部
企業概要マスクやガーゼなど医療用衛生用品最大手。

川本産業は、新型コロナ対策のマスクで注目の銘柄です。ただ、2019年までは典型的なディフェンシブ銘柄でしたが、新型コロナで急騰した2020年現在はハイリスク・ハイリターン銘柄になってしまったことには注意が必要です。

新型コロナ第三波の状況次第では、最大のウィンターストック関連銘柄になる可能性もありますが、リスクが大きい銘柄であることは留意しておきましょう。

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5.まとめ

ウィンターストック関連銘柄は11月になると多くの投資家からの買いが入ってきてしまいます。そのため、ウィンターストック関連銘柄はできれば10月末~11月初めまでには仕込んでおきたいところです。

今回注目してきた上昇したウィンターストック関連銘柄も、多くは12月から1月に掛けてピークを迎えており、3月に掛けては下落している場合がほとんどです。

その為、乗り遅れてしまった場合は下手に手を出さないこともポイントです。

大雪の観測やインフルエンザやコロナウィルスの流行といった冬のニュースには、アンテナを張っておきましょう。

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