大暴騰中の新型コロナウィルス関連銘柄はマスクを手掛けている銘柄に注目!

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重松製作所は+98%!川本産業は+109%!アゼアスは+124%!

中国・武漢で集団感染が発生している新型コロナウィルスは、株式市場でも注目されるニュースになっています。

新型コロナウィルス関連銘柄は、主にマスクを手掛けている銘柄を中心に買われており、2020年1月時点では最も買われている最強のテーマ株となっています。

新型コロナウィルスの動向に注意した上で、関連銘柄の動向に注目していきましょう!

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1.コロナウィルス マスク関連銘柄とは?

中国で発生した新型コロナウィルスの影響でマスクを手掛ける銘柄に特需が期待されています。

1-1.新型コロナウィルスとは?

中国・武漢で、新型コロナウィルスの集団感染が報告され、ニュースでも連日にわたって報道されています。

2020年1月22日現在、中国では武漢を始め、広東省、北京市、上海市でも感染者が確認されており、中国国内では440人の感染者が報告されています。

1月27日には、2000人以上と感染が広がっています。

また、タイ・日本・韓国・アメリカでも感染者が報告されており、国外への広まりも懸念されています。

日本では、神奈川県の30代男性の感染報告がされましたが、1月10日に入院し、既に退院しているとのことです。

中国での2000人の感染者の内、死亡者は80名を超えており、現時点での致死率はそこまで危機的なものではありませんが、感染の広がる速度が強まっているなど、予断は許されない状況です。

また中国ではこれから旧正月「春節」による連休が始まることから、さらなる感染拡大が懸念されます。

特に日本を訪れる中国人観光客は年々増加しており、日本での感染拡大の可能性がゼロであるとは言い切れません。

春節に合わせた大型連休は1月24日から30日とされているため、2月中旬位までは大規模感染(パンデミック)の可能性が懸念されます。

1-2. マスクを手掛けている新型コロナウィルス関連銘柄は大暴騰!

新型コロナウィルスのパンデミックは世界的に懸念されていますが、不謹慎ながらも、このような出来事で活気付いてしまうのが株式マーケットの側面です。

マーケットの反応はどのニュースよりも早く、2019年年末時点からに中国・武漢での集団感染が報じられていたこともあって、関連銘柄は年始から買われています。

2020年初めには、アメリカとイランの緊張を受けて防衛株に投機目的の資金が流れていました。

しかし、イラン情勢が沈静化したことを受けて資金が流出し大暴落。

1月中旬には、防衛株に流れ込んでいた投機資金が、新型コロナウィルスのマスクなどを手掛けている銘柄に殺到し始めたと見られます。

まだ2020年が始まってから1ヶ月弱ですが、新型コロナウィルス マスク関連銘柄は、2020年1月時点で最強のテーマ株となっています。

また、新型コロナウィルス関連銘柄は、季節が季節だけに冬のシーズンストック株であるインフルエンザ関連銘柄であることも買い材料となっていると見られます。

ただ、インフルエンザ関連銘柄が毎年この時期にこれだけの暴騰となることは通常はありません。

新型コロナウィルスへの懸念が後退したら、新型コロナウィルス関連銘柄から大量の資金が流出する可能性が高いことを踏まえておくようにしましょう。

★注目ポイント1

・中国武漢で感染者が報告された新型コロナウィルスは日本でも感染者が確認された
・中国の旧正月「春節」に合わせた大型連休が1月24日から30日にあるため、2月中旬位までは大規模感染(パンデミック)の可能性が懸念される。
・新型コロナウィルス関連銘柄は大暴騰!2020年1月時点で最強のテーマ株に。
    ただ、パンデミック懸念が後退すれば、いつ資金が大量流出してもおかしくない。

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2.コロナウィルス マスク関連銘柄が上昇する理由と上がった銘柄

新型コロナウィルス マスク関連銘柄の株価動向を見ていきましょう。

2-1.産業用防毒マスクを手掛ける!【7980】重松製作所

産業用防毒マスクを手掛ける【7980】重松製作所は、2020年に入ってから乱高下が続いている銘柄です。

同社は、防毒マスクを手掛けていることからイラン情勢緊迫化でも物色されましたが、イラン情勢が鎮火したことで暴落。しかし、新型コロナウィルス マスク関連銘柄として再暴騰しています。

同社の株価は、2020年1月初めには806円を付けていました。日本で新型コロナウィルスの感染者が報告された1月16日から上昇し、1月21日にはストップ高となり、1月22日には1,599円まで上昇。

2020年初めからの上昇率は最大+98%となっています。

2-2.マスク関連銘柄の代表的銘柄!【3604】川本産業

ガーゼやマスク、包帯などの医家用衛生材料最大手である【3604】川本産業は、新型コロナウィルス マスク関連銘柄を代表する銘柄です。

同社は、マスク関連銘柄の代表株であり、インフルエンザはもちろん、2014年にはエボラ出血熱関連でも物色されました。

同社の株価は、2020年1月初めには450円を付けていました。

1月21日にはストップ高となり、翌1月22日にもストップ高の941円まで上昇。

年始から+109%の上昇となっています。

上記2銘柄以外にも、【3109】シキボウが+44%、【3161】アゼアスが+124%、【6291】エアーテックが+49%、【6946】日本アビオニクスが+39%、【7963】興研が+54%と、新型コロナウィルス関連銘柄は2020年1月時点で最強のテーマ株となっています。

※いずれも2020年1月1日から1月22日までの最大上昇率

★注目ポイント1
・新型コロナウィルス関連銘柄は2020年1月時点で最強のテーマ株となっている

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3.コロナウィルス マスク関連銘柄リスト

 

3-1.注目のコロナウィルス、マスク関連銘柄を紹介

銘柄主なサービス
【3104】富士紡インフルエンザ用マスク
【3105】日清紡インフルエンザ用マスク
【3107】ダイワボウ「アレルキャッチャーマスク」
【3109】シキボウウイルス・細菌・花粉対策マスク
【3161】アゼアス防護服の専門商社
【3604】川本産業ガーゼやマスク、包帯などの医家用衛生材料最大手
【6291】日本エアーテッククリーンルーム
【6946】日本アビオニクス発熱者スクリーニング用の赤外線サーモグラフィ
【7963】興研防塵・防毒マスク
【7980】重松製作所防毒マスク

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4.オススメのコロナウィルス マスク関連銘柄3選!

注目のコロナウィルス マスク関連銘柄を抑えておきましょう。

【3604】川本産業

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市場東証二部
企業概要マスクやガーゼ、脱脂綿など医家用衛生材料最大手

新型コロナウィルス関連銘柄として最も注目されているのは、マスクを手掛けている銘柄です。

その中でも、川本産業は医家用マスク最大手であるため、最も本命の銘柄であると言えます。

新型コロナウィルス関連銘柄の動向を探る上で先導株になる可能性が高いため、株価動向は注視しておきましょう。

【7963】興研

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市場東証ジャスダック
企業概要防衛省向け防塵・防毒マスクを手掛ける。

興研は、防衛省向けに防塵・防毒マスクを手掛けている他、クリーンゾーン生成装置の製造・販売も手掛けています。同じく、防衛省向けの防毒マスクを手掛けている【7980】重松製作所とともに抑えておきましょう。

【3161】アゼアス

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市場東証二部
企業概要防護服の専門商社。たたみ・アパレル製品も手掛ける。

マスク以外の新型コロナウィルス関連銘柄としては、防護服やクリーンルームを手掛けている銘柄が買われています。

感染症向け防護服を手掛けるアゼアスは大きく買われており、今後にも注目です。

クリーンルームを手掛ける【6291】日本エアーテック、発熱者スクリーニング用の赤外線サーモグラフィを手掛ける【6946】日本アビオニクスも買われており、マスク以外の新型コロナウィルス関連銘柄も抑えておきましょう。

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5.まとめ

新型コロナウィルス関連銘柄は、マスクを手掛けている銘柄を中心に高い上昇を遂げており、2020年1月時点では最強テーマ株です。

冷静にニュースを見てみると、新型コロナウィルスの致死率はそれほど高くなく、パンデミックを心配するようなものではないと思われます。

ただ、1月末までは中国の旧正月「春節」によるヒトの大移動が起こるため、2月中旬位までは万が一の事態に気を付けておいた方がいいかもしれません。

新型コロナウィルス関連銘柄は、直近ではさすがに上がり過ぎていることから、事態の鎮静化が発表されたら大暴落する可能性が非常に高くなっています。

新型コロナウィルス関連銘柄にこれから手を出すにしても、リスク管理に最大限気を付けた上で物色するようにしましょう。

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